2023年9月10日日曜日

ベニタケ続く

 今日も引き続きベニタケ天国でした

その他の種は、かなり控えめです

昨日と同じ種がダブると思いますが、ご容赦を


多分、昨日の赤いベニタケと同じ種だと思います

場所は違うので、あちこちに出ているんでしょうね


上のものとよく似ています

同じ種なのかもしれません


これは傘が薄紫色なので、違う種でしょうね


これもまた違う色の傘をしています


キチャハツに似た感じですが、どうでしょう?

柄がすごく太いです


普段、よく見ているクロハツのたぐいとは違うものです

それでも、クロハツのたぐいなんでしょうね?


今日は色がついたベニタケ多く見られましたが、白っぽいものも出ています


ベニタケ属の最後です

残念なことに、傘が大きく破れてしまっていますが、アイタケです

なかなか同定できるベニタケはないのですが、これは間違えないです



テングタケ属が落ち着いたとはいえ、まだまだ出ています

見事なプロポーションですね

柄の基部が大きく膨らんでいるので、シロオニタケモドキとかも

考えられるのですが、色は白いですね


そのほか、最近ポツポツ見られる、白くて大形のハラタケ属や


ホオベニシロアシイグチ


ダイダイイグチ


キイロイグチなど、多くの種が楽しませてくれました



0 件のコメント:

コメントを投稿

ザラエノハラタケ

  若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...