キヒダタケです
イグチなのにひだがあるとは、どういうことでしょう
右側をかじられていますが、比較的よい状態です
古びてしまうと、こうなってしまうんでしょうか?
全然違うかもしれませんね
古びてしまうと、なんだかわからなくなりますね
これはきっとベニタケ属の〇〇ハツとか、〇〇ハツモドキとかなんでしょうけど
わかりませんね
逆に、傘が開く前もわかりずらいですね
さて、ハラタケ属でしょうか、テングタケ属でしょうか
これもよく似ていますが、柄の感じが全然違います
これは最初のものによく似ています
こんな風に、極めて特徴があるものだと、あっカバイロコナテングタケだ!
とわかるんですが
こんなやつは開きようがないですが、どんな虫から出ているのでしょう
ほじってみればいいのですが、そのまま残してあります
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