2022年8月27日土曜日

キヒダタケ などなど

 

キヒダタケです

イグチなのにひだがあるとは、どういうことでしょう

右側をかじられていますが、比較的よい状態です

古びてしまうと、こうなってしまうんでしょうか?

全然違うかもしれませんね


古びてしまうと、なんだかわからなくなりますね

これはきっとベニタケ属の〇〇ハツとか、〇〇ハツモドキとかなんでしょうけど

わかりませんね


逆に、傘が開く前もわかりずらいですね

さて、ハラタケ属でしょうか、テングタケ属でしょうか

これもよく似ていますが、柄の感じが全然違います

これは最初のものによく似ています

こんな風に、極めて特徴があるものだと、あっカバイロコナテングタケだ!

とわかるんですが


こんなやつは開きようがないですが、どんな虫から出ているのでしょう

ほじってみればいいのですが、そのまま残してあります

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ヌメリスギタケ(モドキ)

  ここのところ、ろくに雨が降っていないので 林の中は乾き気味です 今日は、1枚だけです Pholiota ヌメリスギタケだかヌメリスギタケモドキだかです いい感じに傘が開いていますが 乾燥しているため、傘の縁にシワが寄ってます