明け方は降っていなかった雨
でも、散歩の時間には、けっこう降って、結局畑の周りを歩いただけです
それでもって、あんまりきのこに出会ていませんが
スジオチバタケです
そして、前にもアップした、シロキクラゲと思しき白いきのこ
5月も中盤になってきたので、そろそろいろんなきのこが出始める時期ですが
明日も、朝一番でスナップエンドウをとらないと、フニャフニャになってしまうので
散歩はキャンセルです
残念
明け方は降っていなかった雨
でも、散歩の時間には、けっこう降って、結局畑の周りを歩いただけです
それでもって、あんまりきのこに出会ていませんが
スジオチバタケです
そして、前にもアップした、シロキクラゲと思しき白いきのこ
5月も中盤になってきたので、そろそろいろんなきのこが出始める時期ですが
明日も、朝一番でスナップエンドウをとらないと、フニャフニャになってしまうので
散歩はキャンセルです
残念
依頼されていたカップも焼き終わったのですが
どうも今回は、あまりいい感じではありませんでした
ところで、今日もきのこに出会えていません
さらに、いつもの散歩コースには、3か所に竹林があり、うち2か所が孟宗竹なんですけど
孟宗竹のタケノコが、まったくと言っていいほど出ませんでした
不作の年です
今朝も、5℃台まで下がっていて、朝の気温のせいでしょうか?
散歩に行く際に、畑にヒバリがいました
農薬を使わず、有機栽培の畑なので、トラクターを掛けると、たくさん鳥が寄ってきます
エナガ、セグロセキレイ、カラス、ツバメとトラクターを先導したり
後ろから付いてきたり、虫探しに余念がありません
スナップエンドウも新しい花が咲かなくなってきたので
収穫も後半戦といったところでしょうか
これが終わらないと、思うように散歩にでかけられません
畑の近くを歩くだけになってます
今日は、やけに黒いきのこが出ていました
ムラサキフウセンタケでしょうか?
時期からいっても、そろそろ出ていい頃です
”紫色”というより、”黒紫色”ですね
これはまだ傘が完全に開いていませんが、やや大きいきのこです
雨が上がって二日目
当然きのこが期待できるのですが
歩いてみて、がっかり
胞子も飛んで、古びたホコリタケが一つ
こんなはずじゃないのに、どういうことでしょう?
他に、ベニタケの仲間が2種ありましたが
そちらは、さらに古びて、とても写真に耐えられるものではありませんでした
連休前後は、エンドウの収穫の真っ盛り
雨の日の次は、エンドウが盛んに水を吸い上げ、豆が柔らかくなります
柔らかいを通り越して、サヤがフニャフニャになってしまいます
だから、日が当たる前に収穫しないと、その日は収穫できなくなってしまいます
そのため、思うように散歩に出かけられません
でも、近場で雨の後の定番きのこを発見
今年、初めてでしょうか?シロキクラゲです
そして、やけに白っぽく透明感のある、タマキクラゲでしょうか
こんな白っぽいタマキクラゲは初めて見ます
白い小さいツブツブは、別のきのこですね
そして、普通のキクラゲです
何日か晴天が続くと、乾ききってセルロイドみたいになってしまうのに
雨が降ると、また透明感のある柔らかいキクラゲに変身します
最後は、近くまで寄れない枝に出ている、きのこの群です
遠いので、定かではありませんが
ここんところ出ていなかった、ウラベニガサと思われるきのこが群れてます
そして、きっとアラゲキクラゲであろう、褐色の耳たぶのようなきのこと
朽ち果てたヒラタケのたぐい
盛りだくさんの枝です
きのこは、どこに行ってしまったんでしょうね
雨が降っていないこともありますが、全然出ません
ゆっくりと大きくなる、オオゴムタケは健在です
だいぶ上部が開いてきて、茶碗のようになってきました
これはなんだかわかりませんが、こんな白い傘ではないはずです
ところどころに残っている褐色の部分が、本来の傘の色ではないでしょうか?
乾いていますね
大型連休も後半に入りましたが、きのこが出てきません
去年はもっとたくさんあったのに、寂しいです
昨日はゼロ、今日はこの1本だけ
それも、私の分類でいうところの”よくあるきのこ”です
材から出ているようですが、この色のきのこは、多くの属にあるので
さっぱりわかりません
陶芸のことです
3年ほど前に、素焼きだけして、ほっておいた椀を焼いてみました
まあまあいい色に上がりましたが、底にちょっと傷が入ってしまいました
そのうち、廉価でWara marucheに出します
久しぶりにまとまった雨が降り、軟らかいきのこも復活してきました Phallus impudicus L. 雨が降っていきなり伸びたのでしょうか? 途中で折れてしまったスッポンタケです 頭に帽子をかぶったままで、出ない予定だったのかもしれません Pleurotus pulmon...