2024年6月13日木曜日

ベニタケ などなど

 あとちょっとの、29.9℃でした

今日はあまり足も痛くなかったので、久しぶりに林の奥の方まで歩いてみました


ベニタケ属のきのこは、傘が開く前がまた一段とかわいいです

傘がかじられることが多く

傘が開いていると、いい状態のものが少ない気がします



こんな感じに、すぐボロボロになってしまいます


でも、あまり傘が開いていなくても、ベニタケ属なのか、イグチ類なのか

わからないものもありますね



白くて大形のハラタケ属です

あまり、黄ばんでおらず、見た目だけでは判断できませんでした



これは何でしょうね?

マッチ棒の先っぽみたいなきのこです

柄も傘と同色で、傘には細かい鱗片と、条線があるようです

きっと今年の新顔なんだろうと思うのですが

何だか分かりません



チャツムタケ属の何者かです

多くのチャツムタケは、すでに終わりを迎えていて

傘の色や柄の感じも、普通のチャツムタケとはちょっと違うように見えます

キツムタケとか、コガネツムタケとかあるので、そっちでしょうかね?

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ヌメリスギタケ(モドキ)

  ここのところ、ろくに雨が降っていないので 林の中は乾き気味です 今日は、1枚だけです Pholiota ヌメリスギタケだかヌメリスギタケモドキだかです いい感じに傘が開いていますが 乾燥しているため、傘の縁にシワが寄ってます