とうとうウラベニガサが一息つきました
今日は、ヒトヨタケの仲間です
この材から、このきのこが出るのは、今年3回目
今日は3本も出ていました(写真は2本ですが)
きのこが出るきっかけというのがあると思うのですが
3回もその機会に恵まれたんですね
今日も空にはサシバが飛んでます
「ピックィー」と鳴きながら、きっと餌を探しているんでしょうね
ここは豊かな里山なんです
とうとうウラベニガサが一息つきました
今日は、ヒトヨタケの仲間です
この材から、このきのこが出るのは、今年3回目
今日は3本も出ていました(写真は2本ですが)
きのこが出るきっかけというのがあると思うのですが
3回もその機会に恵まれたんですね
今日も空にはサシバが飛んでます
「ピックィー」と鳴きながら、きっと餌を探しているんでしょうね
ここは豊かな里山なんです
予報通り、黄砂がすごいです
近くの山も、かすんでいます
昨日ほどではないけれど、ちょっとだけ群れたウラベニガサ属のきのこです
何回も書いていますが、ほんと、ウラベニガサの当たり年
今年もヒメハギが咲き出しました
去年は4月17日に写真を撮っているので、ほぼ同じ頃といえます
背が低いので、這いつくばるような姿勢でないと、写真が撮れません
最後は、”陶芸のこと”です
小さな電気窯を買ってっはみたものの、ほんと小さいです
一度に何個も焼けません
20個という注文を受けたのですが、大きい窯が欲しくなってしまいます
14日午後に、Wara marcheさんに追加納品する予定です
一時雨予報でしたが、たいして降らずに雲は行ってしまいました
タイトルどおりオオゴムタケができ始めました
といっても、まだ小さくて、ホコリタケみたいな形をしています
やがて、真ん中のポツンとしたところが広がり、茶碗のような形に成長します
例年、5月に見ていますが、これはいつごろ大きくなるでしょう?
そして今日もウラベニガサ属です
傘がかなり茶色っぽいですが、開いたときに薄くなるでしょうか?
と思って歩いていくと、なんとウラベニガサが群れてます
こんなに群れて出ているのを見るのは、はじめてです
この材が、よほど居心地よいんでしょうね
最後はカンアオイです
地味な花ですが、なぜか見過ごせない花です
このあたりには、スズカカンアオイというのがあるらしいのですが
これがそうなのか、わかりません
なんだか鼻水は止まらないし、喉も痛いし
これは花粉症とはちょっと違うかも?
それで、今日のきのこです
めずらしく、ウラベニガサ以外のスタートです
ホコリタケなんですが、今年のホコリタケは茶色っぽいです
古びているわけでもないようですが、なんでしょう?
まだ、材から出るものだけで、地面から出るのはこれからでしょうね
違う個体ですが、やっぱり色付きです
傘の状態がよくありませんが、今年2本目のベニタケ属です
この白くて太い柄が、たまりません
ただでさえわからないベニタケ属ですが
こんな傘だと、どうにもなりません
最後は、お約束のウラベニガサ属です
後ろの、横倒しになった材から出ています
この材の切断面には、ボロボロになった
モミジウロコタケが付いているのが見えます
今朝は2℃台まで冷え込みましたが、もうツバメが飛んでいますね
畑の上では、サシバが鳴きながらグルグル回っています
さて、雨が止んで二日目、どんなきのこが出たでしょうか
と、期待しても、ウラベニガサなんです
ウラベニガサらしいウラベニガサです
傘の色が違いますが、これもきっとウラベニガサ属なんでしょうね
ほんと、今年は当たり年です
材から出ていますが、これはちょっと違う感じですね
まんじゅう形の色の濃い傘をしていて、可愛らしいきのこです
竹の葉が積もった地面から出ているきのこもありました
傘の色は濃いのですが、きっと変色したんだろうと思います
傘のてっぺんがかじられています
散歩の帰り道、いつのまにかレンゲの花も終わりに近づいてました
清々しい一日、ヒノキの花粉も峠を越えたでしょうか?
イワカガミが咲いています
去年はもっと立派な花だったような気がしますが、株が増えた気もします
ティッシュで作ったみたいな、可憐な花です
きのこはこれ1本
材から出ていて、ひだがちょっとピンク色のような気がするので
きっとウラベニガサの仲間だと思っています
昨日はしっかり雨が降ったので、2~3日はきのこが期待できそうです
今日はこの時期の雨後のきのこでした
先日出始めたキクラゲは、再び水分を吸ってちょっとだけ大きくなりました
でも、まだ食べるには小さすぎます
タマキクラゲも、とっても瑞々しい感じになっています
図鑑によると、タマキクラゲも”可食”となっているのですが
なんだか食べる気にはなりません
小さいけど、材から出るホコリタケもありました
まだ、地面から出るホコリタケはでてきていません
図鑑によると、ホコリタケも”可食”となっているのですが
皮を剥いて調理するようで、よほどたくさん集めないと、料理できない気がします
最後はきのこではありませんが
雨が降って、メダケアカコロモビョウキンも活気がでてきました
でも、見るからに気持ち悪い生き物です
若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...