顔の周りを虫がプンプン飛んでいて、うっとおしい
手で振り払ったところ、手に握っていた鋏で頭を殴ってしまい、流血^^;
さて、今日はきのこが多かったのですが、目についたものはすべて材から出ていました
5月も下旬になると、少しだけきのこにも色気が出てきます
最初はヒメスギタケに似たきのこです
傘も柄も棘状の片鱗で覆われていて、雰囲気が出ています
顔の周りを虫がプンプン飛んでいて、うっとおしい
手で振り払ったところ、手に握っていた鋏で頭を殴ってしまい、流血^^;
さて、今日はきのこが多かったのですが、目についたものはすべて材から出ていました
5月も下旬になると、少しだけきのこにも色気が出てきます
最初はヒメスギタケに似たきのこです
傘も柄も棘状の片鱗で覆われていて、雰囲気が出ています
昨日、おとといと頭痛が続いていましたが、よくなってきました
かねてから、私の頭痛は太陽風のスピードと相関関係にあるのではないかと思っています
頭痛の時に太陽風のスピードを確認すると、秒速500キロメートルを超えていることが多くあります
たんなる偶然かもしれません
さて、今日のきのこです
傘も柄もうすい紫色をしています
傘にぬめりはなく、形としてはムラサキフウセンタケに似ているのですが、小さいんです
なんだかわからないフウセンタケ属です
次は、色合いや傘の感じはウスキモリノカサに似ています
傘の上に横たわる枯れ木が邪魔で、つばがあるかどうか、確認できませんでした
今日もベニタケ属を見ることができました
この場所は、時期をずらして違う種のベニタケ属も出てきます
うっすらと色が付いた傘がきれいですが、例によって名前は追求しません
古びてくると、傘の色が若干濃くなるようです
柄も心なしか黄色みがかっています
もう一つ
ちょっと白っぽいですが、この場所はいつもニガクリタケが出てくるので、これもニガクリタケだと思うことにします
今日は朝から曇り空、ここのところ6時ころから歩き始めるのですが、曇っていると暗いです
なぜか、材から出ているように見えますが、気のせいでしょうか
2番目は、クヌギタケ属でしょうか
折れた材の先端から何本も出ています
ちょっとチシオタケに似た感じでしょうか
最後は、たぶん昨日の2番目と同じ種と思われる”よくあるきのこ”です
私が勝手に、黄色っぽいのは”よくあるきのこ”、灰色っぽいのは”ふつうのきのこ”と呼んでいます
畑の近くの林から「カッコー」という声が聞こえてきました
今年の初声です
さて、今日のきのこはわからないものだけです
まずは、ひょろっとしたきのこです
アシナガなんとか、というきのこがいくつかありますが、透明感のある柄と白い傘
さて、なんでしょうね?
もう一つは、黄色っぽい見分けがつかない”よくあるきのこ”です
こちらは赤っぽい柄をしています
雨もやみ、願いが通じたのか、ベニタケ属に出会うことができました
雨上がりで、林の中の湿度が高く、レンズが曇り、ソフトフォーカスです
2本も見ることができましたが、ちょっと色合いが異なり、違う種かと思います
常日頃、きのこの研究者から「ベニタケ属は名前が付いていないものが多く、ベニタケ属としか言えません」と言われていて、よほど特徴的なもの以外は追求しないことにしています
いくつか新顔もあったのですが、雨に打たれてあまりよい状態ではなかったので、状態がよいヒメカバイロタケだけアップします
梅雨になると、めいっぱい出てくるヒメカバイロタケですが、二日間の雨で早々と顔を出しました
二日続けて雨です
今日も朝の散歩に出かけていませんが、畑の隣の林をのぞいてみました
このタイトルを使うのも何回目でしょうか
だいぶ少なくなってきたウラベニガサ属ですが、材が十分な湿気をもつと、まだ出てきます
なかなか新顔に出会えませんが、次はベニタケ属に会えるといいなと思ってます
若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...