今日もベニタケ属を見ることができました
この場所は、時期をずらして違う種のベニタケ属も出てきます
うっすらと色が付いた傘がきれいですが、例によって名前は追求しません
古びてくると、傘の色が若干濃くなるようです
柄も心なしか黄色みがかっています
もう一つ
ちょっと白っぽいですが、この場所はいつもニガクリタケが出てくるので、これもニガクリタケだと思うことにします
若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...
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