寒気の影響で、昼でも過ごしやすいです
朝、原付で出かけると、ちょっと寒いくらいです
さて、今日のきのこ
最初はチチタケ属です
もしかしたら、チチタケそのものかもしれないと思っていますが、まだ5月ですよ
もう一つ、チチタケ属です
まだ小さいので、上のと同じものかどうかわかりません
最後はなんだかわからないきのこです
傘はまだ半球形で、これから開くのでしょうか?
比較的しっかりした柄がついています
寒気の影響で、昼でも過ごしやすいです
朝、原付で出かけると、ちょっと寒いくらいです
さて、今日のきのこ
最初はチチタケ属です
もしかしたら、チチタケそのものかもしれないと思っていますが、まだ5月ですよ
もう一つ、チチタケ属です
まだ小さいので、上のと同じものかどうかわかりません
最後はなんだかわからないきのこです
傘はまだ半球形で、これから開くのでしょうか?
比較的しっかりした柄がついています
雨も上がり、しばらく晴が続きそうな予報です
昨日の雨で期待したのですが、今日は初物がありません
まずはタマキクラゲです
これは食べられるというのですが、食べるだけの量を集めるのが大変な気がします
そこまでして食べようとは思わないので、いまだに食べたことはありません
そして、相変わらずスジオチバタケが絶好調です
代わりにウラベニガサ属は減ってきたような気がします
ウラベニガサ属は5月上旬までぼちぼち出てくると思いますが、その後は秋の終わりまで休憩です
朝からの雨も夕方には上がりました
そこで、畑の様子を見に行ったついでに、畑の周辺できのこ鑑賞です
近くでも、何種かのきのこに出会えましたが、半円形のきのこをアップします
4月27日のきのこに似ていますが、先日のはひだの感覚がもっと広く、今日のは小ひだがあります
雨の後のせいか、傘にぬめりがあり、写真でも純白の層の外側に半透明の層があります
次はヒラタケ形のきのこで、写真ではひだが白っぽく写っていますが、傘の表面より薄い色が付いています
傘の表面が毛羽だった感じで、キヒラタケに似ています
4月も最後ですが、ここのところ今年の初物きのこが相次いでいます
しかし、残念ながら名前がわかるものが少なく、特だしできていませんでした
今日は、名前のわかる初物があったので、ちょっとうれしくなりました
オオゴムタケです
去年よりちょっとだけ早いようです
だんだん輪っかが広がってきて、最後はビロビロになってしまいます
残念ながら、名前がわかるのはこれだけで、あとはわかりません
材から出ていますが、ヒトヨタケのような傘をしています
傘はきれいとは言えないものの、柄がツヤツヤしていて、そこだけきれいです
最後は、全身蛍光イエローのきのこです
こんなに黄色いのはアキヤマタケに似た感じがしますが、どうなんでしょう?
でも、アカヤマタケ属のような気がしています
以前、ホコリタケについて、地面から出るキツネノチャブクロと材から出るタヌキノチャブクロの話しを聞きました
今日みたこれは、材から出ているのですが、太い柄が付いていて、普通のホコリタケよりトゲトゲしている気がします
それでもやっぱり、”にっこり”してしまうホコリタケです
次のこれは、枯葉の積もった地面から出ています
やや濃い色の傘とそれより薄い色の柄
エノキタケのような配色ですが、全然エノキタケではないんです
さて?
最後もやっぱり ???
名前が知りたい私にとって、モヤモヤがつのるばかりです
ちょこっと破片を入れると、瞬時に分子配列を検索し、同定してくれる装置があると、天にも昇る気持ちになれるのですが
もっとも、名前が付いていないきのこがとっても多いので、そういう装置があってもやっぱり???かもしれませんね
昨晩は激しい雨で、まるで梅雨のようです
ウラベニガサ属もやや下火となり、その他のきのこも目立ってきました
最初はスジオチバタケ
今年はこの季節にスジオチバタケがすごいです
今朝の散歩でも10か所以上でスジオチバタケを見かけました
これはクヌギタケ属でしょうか?
腐朽が進んだ材から出ています
これも材から出ているように見えるのですが、あれ?ホウライタケ属?
なんだかわからなくなってきました
ちなみに、左側のきのこのちょっと手前に、白い点がありますが、これはハリガネオチバタケみたいなやつです
わからなくなったので、気分転換と思いきや、ますます謎!
デザートに白いきのこでも
ラッシタケ科でしょうか
こんな形のきのこも複数種あり、私には区別がつきません
今日は雨の予報だったので、きぬさやエンドウの収穫に時間を割き、山は少ししか歩きませんでした
それでも、数種のきのこに出会えています
クヌギタケ属のきのこだと思います
チシオタケに似ているのですが、やけに赤いです
去年は、秋に多く見られ、この季節には出会っていません
傘の中央が出っ張っています
ひだは傘より薄い色がついているのですが、後ろに見える白っぽい三角の傘は何でしょう?
並んで出ているので、同じ種?
さて、最後は肌色っぽい見分けがつかないきのこです
材から出ているのですが、傘の内側は赤っぽく見えません
それでも柄は白いです
なんだちっときのこが出てきません まるで、2月頃の雰囲気です 例年、11月は少ないながらも、ゼロという日は、ほとんどありません 今日も、軟らかいきのこは皆無 せっかくの機会なので、硬いきのこの写真を撮りました Trichaptum biforme (Fr.) Ryvarden...