2023年11月19日日曜日

ウラベニガサ など

 朝から快晴

そんなに冷え込んでいるわけでもなく、散歩にはちょうど良い


林の中も十分に湿っているので、ウラベニガサ属のきのこを期待しましたが

結局、1本しか出会えませんでした



その代わりに、クヌギタケ属かと思われるきのこを見ました

やけに、傘の先端が伸びていますが、どうしたんでしょう



もっとないかと思って、材を上の方にたどっていくと

とても小さなきのこが出ています

傘の形は、先ほどのものと同じ円錐形ですが

小さすぎて、なんだかわかりません



落葉にまぎれて、ヒメツチグリ属のなにものかが出ています

てっぺんの輪っかがはっきりしませんが

拡大すると、輪があるように見えます

フクロツチガキかもしれませんが、これまで見た中で、最小の部類です

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何だか分からない きのこ

 昨日は初氷 今日も、薄い氷が張りました 冬本番になってきましたね 地面から出ているように見えますが、実は巨木から出ています ちょっと古びていることもあり、何だか分かりません これも同じ木です 周りにウスヒラタケの残骸がへばりついています これもウスヒラタケなんでしょうかね?