タヌキでしょうか?
すっごいタメフンです
優に一月以上してあるんじゃないかと思うほどです
山の中に、何か所かタメフンがあるのは知っていますが
ここまで溜まっているのは初めて見ます
そして、今日のきのこですこの種は、最近、何回も登場している気がします
タヌキでしょうか?
すっごいタメフンです
優に一月以上してあるんじゃないかと思うほどです
山の中に、何か所かタメフンがあるのは知っていますが
ここまで溜まっているのは初めて見ます
そして、今日のきのこです
キクラゲのたぐいが出てきました
キクラゲ三部作です
まだ小さいけど、ポツポツとキクラゲ
雨や雪が降るごとに大きくなっていきます
アラゲキクラゲも、大きなものが!
醤油をかけて、焼いて食べてみました
奥の方に、いわゆるヌタ場が見えてます
寒いのに、ニコニコしながら、ブヒブヒ言って、泥水を浴びているイノシシの姿が、目に浮かびます
風呂上りには、その辺に泥水をまき散らし
手前左側の木に体をこすり付け、
”サイコー!”ってな感じでしょうか
さて、今日のきのこ幹に付けられた、比較的新しい傷跡を見付けました
ご覧のとおり、脂が出る樹木です
たぶん、シカが角を研いだのでしょう
毎朝の散歩で、シカを見かけたのは2回しかありません
いつも、颯爽と走り去って行きます
イノシシの場合は、ドドドドという感じでコケが生えている倒木
コケの間に、白いツブツブがのぞきます
よく見ると、きのこのようです
かなり小さいので、部分的に持ち帰りました
拡大して見てみると
なんとなく、透明感がある傘
柄は、濃い灰色ですが、質感は傘に似てますロクショウグサレキン
これも、最近干からび気味でしたが
雨と雪で復活していました
粒が前より大きくなったものの
鮮やかな蛍光グリーンは薄れています
雨と雪で、程よく湿ったのか
アラゲキクラゲが出始めました
まだ、小さいのが多いのですが
大きくなったら、これも食してみようかと
でも、家族はみんな”毒”だと言って
ちっとも食べてくれません
もう一つ若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...