畑にある作業小屋へ入ってみると、ヒラヒラ飛ぶアサギマダラが
しばらく見ていると、照明のスイッチの紐に留まって休憩です
そのうち、空へ飛んでいきましたが、どこまで行くんでしょうね?
さて、今日のきのこは、よくわからないものだけです
これは何でしょうね?
柄の感じはベニタケ属っぽいけど、わかりません
もう一つは、ウスヒラタケに似た、材から出ているきのこです
ウスヒラタケにしては、ちょっと違和感があるんですが、わかりません
畑にある作業小屋へ入ってみると、ヒラヒラ飛ぶアサギマダラが
しばらく見ていると、照明のスイッチの紐に留まって休憩です
そのうち、空へ飛んでいきましたが、どこまで行くんでしょうね?
さて、今日のきのこは、よくわからないものだけです
これは何でしょうね?
柄の感じはベニタケ属っぽいけど、わかりません
もう一つは、ウスヒラタケに似た、材から出ているきのこです
ウスヒラタケにしては、ちょっと違和感があるんですが、わかりません
朝、林を歩いても、蜘蛛の糸が顔に引っかかることが減ってきました
そのうち、ほとんど引っかからなくなりますね
今季3回目のヒラタケです
どうも小さいものしか出てこず、立派なヒラタケに出会えません
まだ、先は長いと信じたいです
そして、昨日と同じような黄色いきのこです
これもスギタケ属の何者かでしょうか?
よくわかりません
最後は、赤いベニタケです
この時期、忘れて頃にベニタケが出てきます
11月になりました
あと一か月で、このブログも3年が経ちます
まだまだ頑張れそうです
今では、アイカワタケと同種と確認されたヒラフスベ
たぶん、こんなものだろうと思っています
倒木にいくつもくっついていました
この場所からオオワライタケが出るのを忘れていました
行ってみると、もう終わりですね
なんだか汚らしい画像になってしまいました
なんとなく、スギタケ属のような気がします
なんでしょう?
最後は、なんだかわからないきのこです
つばがあるのが確認できますが、???です
今日は一日の寒暖差が15℃を超えました
とうとう林の中ではきのこが見られず
倉庫の脇に、脱穀した籾殻を積んである中から出ているきのこだけです
傘が乾いてきていますが、立派な太い柄がついてます
なんだか全然わかりません
きのこが少なくなってきた時期ですが
輪をかけて、林の中は乾いています
ヌメリスギタケのたぐいでしょうか?
何本か出ていたのですが、写真手前の方は、誰かにかじられています
また、白い玉っころを見付けました
写真には2個写っていますが、この周りにさらに数個あります
スッポンタケの可能性がありますが、乾いていて、弾力にかけます
前に見つけた玉っころも、まだニョキっと出てきていません
ヒラタケが出ることに、ニョキっとなるので、そろそろかと思っています
最後は、今日のホコリタケです
ほとんどのホコリタケは、茶色くなって
つつくと、胞子が出てきます
今年の10月は、ほんとに多くのホコリタケが出ました
10月も残りわずかです
なんだかんだ言っても、後半も比較的きのこが多かったように思います
11月に入ると、がくんと減ってきます
イタチタケに似たきのこです
まだ、地面からきのこが出てきますが
じきに、ほとんど材から出るきのこが主になってきますね
雨に当たらなかった場所のカバイロツルタケです
傘に元気がなく、おまけにかじられています
菌根菌は、菌根を作る木からどのくらい遠くまで出てくるんでしょうね?
これも、竹林の中で、普通の木まで10m以上ありそうですけど
最後はこの季節に咲く、コウヤボウキです
山の中にある、高圧鉄塔の近くで、毎年咲きます
線香花火のような花ですが、キク科の植物です
昨日は、ブログを書き終わったとたんに雷が鳴りだしました
雨はそれほどでもなく、林の中も乾いている場所があります
タイトルをベニタケ科としたので
たぶんベニタケ属であろうきのこからです
ちょっと黄色味かかった傘をしていて、和める色合いです
そして、チチタケ属です
ここのところ、チシオタケに似たきのこを毎日のように見ますが
違う色のクヌギタケ属が出ていました
名前はわかりませんが、新鮮な感じです
この白いのは何でしょう?
とても小さなきのこで、竹林の地面から出ています
この一角だけ、まとまって出ていて、他の場所では見かけません
樹の幹に空いた穴を除くと、そこにきのこが
傘と柄は同色で、傘は鱗片がトゲトゲした感じになっています
外見は、Flammulaster limulatus (Fr.) Watlingに似ていますが
どうでしょう?
最後は、ホコリタケです
そろそろホコリタケも下火になってきました
次に出てくるのは、来年の春ですね
なんだちっときのこが出てきません まるで、2月頃の雰囲気です 例年、11月は少ないながらも、ゼロという日は、ほとんどありません 今日も、軟らかいきのこは皆無 せっかくの機会なので、硬いきのこの写真を撮りました Trichaptum biforme (Fr.) Ryvarden...