また見分けがつかない”よくあるきのこ”です
傘がまだ完全に開いておらず、まんじゅう形をしています
柄には白っぽい短毛で覆われていて、腐朽が進んだ材から出ています
さて、”なばな”の出荷はだいぶ前に終わってしまいましたが、残ったなばなは花盛りです
種ができる前に刈らないと、翌年に大変なことになってしまいますが、もうしばらく花を楽しみたいと思います
また見分けがつかない”よくあるきのこ”です
傘がまだ完全に開いておらず、まんじゅう形をしています
柄には白っぽい短毛で覆われていて、腐朽が進んだ材から出ています
さて、”なばな”の出荷はだいぶ前に終わってしまいましたが、残ったなばなは花盛りです
種ができる前に刈らないと、翌年に大変なことになってしまいますが、もうしばらく花を楽しみたいと思います
久しぶりにサルの襲撃を受けて、膨らみはじめたタマネギを大量にあさっていきました
なんてこった!!
3月25日にホコリタケを見て、にっこりしてたところ、今日は別の場所にたくさん出ていました
たくさん出てても同じ程度の”にっこり”です
2種目は、ニガクリタケに似たきのこです
ニガクリタケがよく出る別の場所には出ていないので、ちょっと疑問が残ります
やはり、桜の季節はウラベニガサ属なんですね
色々な種類のウラベニガサ属が出てきますが、ウラベニガサそのものというのは、なかなかわかりません
最後は、見分けがつかない”よくあるきのこ”です
この手のきのこは、いくら見ても同じに見えるので、検索するのをあきらめています
長い葉と白っぽい花。アリアケスミレに似たスミレです
周りにスギの花がいっぱい落ちていますが、スギ花粉はピークを過ぎ、新たな目のかゆみを感じています
昨日見たきのことよく似ています。同じ種なのかもしれませんが、名前はわかりません
ウラベニガサ属から脱却して、地面から出てくるきのこに多く出会えました
ただ、こうなると専門ではない私には、さっぱりわかりません
いつものように”似ている”というところまで、到底とどきません
傘は、縦の繊維が見えるようで、柄も僅かに透明感がありますが、縦方向の線が見えます
今日もきっとウラベニガサ属だろうと思われるきのこです
チラッと見えるひだは、ほのかにピンク色です
太くしっかりした倒木はさておき、このくらいの太さの枯れ枝は、地面から遊離しているものを好まないようですね
昨日のウラベニガサ属もそうでしたが、地面に密着している部分から出てくるようです
はちいろ農園の畑の脇に生えている山桜です
昨日の朝はまだ咲いていませんでしたが、今朝はそれなりに花がついていました
春です
昨日の雨で、また春のきのこが増えてきました
まずは、シャグマアミガサタケに似たきのこです
ちょっとシワシワが物足りない感じもしますが、これまで、標本でしか見たことがなく、実物を見るのは初めてです
次は、きっとウラベニガサ属だろうと思うきのこです
腐朽材のこっち側と向こう側に2本ずつ出ています
最後は、なんだかわからないきのこです
もしかしてクヌギタケ属なのかな?と思う華奢なきのこです
ほんとは2本出ていたのですが、歩いていたら、1本飛んでしまいました
ほんとはよくわかっていないのですが、ウラベニガサ属ではないかと思うきのこです。
この枯葉の下に腐った材があるのか、クロフチシカタケのように地面から出ているのか、確かめていません。
もう一つ
まだ、ヒラタケが残っている木がありました
これまで、カラカラに乾いていたのでしょうが、ここのところの雨で、水分を吸って、ブヨブヨになっています
傘も25センチほどあり、巨大ですが、あたりはすえたきのこ臭が充満しています
若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...