いろいろな気象条件で、夜露の付き方が微妙に違います
今朝はちょっと多め
重い樹皮をかぶり、頑張って出ているウラベニガサ属
手の届かない高さから出ていて、下から見上げることしかできません
でも、下から見ると、ひだのピンクが明らかです
11月2日に見つけた白い玉です
大きな違いはありませんが、表面が波打ってきて、スッポンタケだと確信できるようになりました
来週あたり、ニョッキとなっているかもしれません
ここを通る日と、うまくタイミングが合えばいいのですが
ここのところ、ろくに雨が降っていないので 林の中は乾き気味です 今日は、1枚だけです Pholiota ヌメリスギタケだかヌメリスギタケモドキだかです いい感じに傘が開いていますが 乾燥しているため、傘の縁にシワが寄ってます
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