そろそろ、スギの花粉も下火にならないかなぁ
と、切望しています
今日は、月に1回程度の”陶芸”です
そして、今日のきのこです
最近時々見るきのこで
どうも、ハルノウラベニタケに似ているように思います
イッポンシメジ科なので、1本しかでていないわけではないですね
最後は、ほどよく焦げたきのこです
今日は、束になって出ていました
そろそろ、スギの花粉も下火にならないかなぁ
と、切望しています
今日は、月に1回程度の”陶芸”です
そして、今日のきのこです
最近時々見るきのこで
どうも、ハルノウラベニタケに似ているように思います
イッポンシメジ科なので、1本しかでていないわけではないですね
最後は、ほどよく焦げたきのこです
今日は、束になって出ていました
昨日はけっこう本格的な雨でした
というわけで、今年最初のホコリタケです
まだ小さいのですが、3個見えます
ホコリタケは、材から出るものが早く、もう少し暖かくなると
地面から出るものが出てきます
例によって名前は追求しませんが
傘が白いベニタケです
今日は、傘が赤いベニタケも見ることができ
気持ちだけは、春の感じです
雨が降ると育ってくる、キクラゲです
まだ、とても小さく、小さじくらいしかありません
一方、このタマキクラゲはなかなか立派で
マスカットくらいの大きさがあります
この季節に育ってくるものに、スエヒロタケもあります
まだ小さいのですが、さらに微細な白い粒が見えてます
最後は、へばりついてるきのこです
この手のきのこの写真は、滅多に撮らないのですが
今日のは、白く縁どられていて、ちょっときれいだったので、撮ってみました
今朝は、久しぶりにー4度近くまで冷え込みました
日によって、きのこの数も大きく差があります
今日は、このなんだかわからないきのこ、1種です
でも、少なくとも3本は出ていますよ
傘が乾き気味ですが、今日の成果です
今日は晴天です
最高気温は10℃まで達しませんでしたが
そんなに寒くない日でした
昨日の雪で、仙ケ岳は薄っすらと白くなっています
さて、今日のきのこは、ニガクリタケみたいなのが目立ちました
条件がそろうと、一斉に出てきますね
まだ小さい、豆粒みたいなニガクリタケもあり、じきに傘が開くんでしょう
あまり状態がよくありませんが、ミイノモミウラモドキかと思われます
ここのところ、ポツポツ出てきています
これはなんだかわかりません
これもなんだかわかりませんが、小さなきのこです
腐ったスギの切株に出ています
硬質菌かと思ったのですが、ひだもあり、ハラタケ目のようです
最後は、薄っすら白くなった、仙ケ岳です
たしか、950mくらいの山だったと思います
積もることはないのですが、時折雪が舞う寒い一日
今日、歩いた場所は、きのこが少なかったです
今日はこの、なんだかわからないきのこ 1本だけです
この時期のよくあるきのこに、似ていますが
傘の中央がちょっと窪んでいます
タイトルが「ウラベニガサ」に固定されているように、連日続きます
今の時期、一番多いきのこなんですが
他のきのこの名前がわからないということもあります
今日は、何本かのウラベニガサ属のきのこに出会えました
今の時期は、傘が黒っぽいものが出てきています
後は、なんだかわからないきのこだけです
傘の線が明瞭で、ホウライタケ属を連想させますが、なんだかわかりません
柄をよく見なかったのが悔やまれます
傘も柄も黒いきのこです
ひだを見ませんでした
最後は、エセオリミキに似た、こんがり焼けたきのこです
いつ見ても、美味しそうな色をしてます
昨日歩いた場所は、あんなにウラベニガサが出ていたのに
今日の場所は、極めて少なかったです
同じ尾根の続きなのに、何かが違うんでしょうね
というわけで、今日のウラベニガサ属のきのこです
やや茶色っぽいですが、昨日のものと同じ種かと思われます
コケも、胞子嚢が伸びてきました
朝日が当たると、とてもきれいです
若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...