今日は、軟らかいきのこには出会えず
硬いきのこです
最近、硬いきのこも新しいものに入れ替わりつつあります
硬いきのこも、出たてはとてもきれいです
タマチョレイタケ目には、いくつか白いきのこがあって
私には、どう違うのかよくわかりません
チリメンタケに似ている気もしますが、違うかもしれません
今日は、軟らかいきのこには出会えず
硬いきのこです
最近、硬いきのこも新しいものに入れ替わりつつあります
硬いきのこも、出たてはとてもきれいです
タマチョレイタケ目には、いくつか白いきのこがあって
私には、どう違うのかよくわかりません
チリメンタケに似ている気もしますが、違うかもしれません
朝から湿度が高く、林の中を歩くだけで汗をかいてしまいました
この時期、まともなきのこはヒラタケだけです
今日のヒラタケは、そんなに大きな傘ではないものの
広範囲にたくさん出ていました
あんまりたくさん出ていたので、ちょっとだけいただいて帰りました
これはよくわかりません
立派なつばが見えていて、柄もしっかりしたものです
ひだの色も、傘と同色です
こんな立派なつばがあるのは、ハラタケ属とか、テングタケ属が思い浮かびますが
やっぱりわかりません
畑にある作業小屋へ入ってみると、ヒラヒラ飛ぶアサギマダラが
しばらく見ていると、照明のスイッチの紐に留まって休憩です
そのうち、空へ飛んでいきましたが、どこまで行くんでしょうね?
さて、今日のきのこは、よくわからないものだけです
これは何でしょうね?
柄の感じはベニタケ属っぽいけど、わかりません
もう一つは、ウスヒラタケに似た、材から出ているきのこです
ウスヒラタケにしては、ちょっと違和感があるんですが、わかりません
朝、林を歩いても、蜘蛛の糸が顔に引っかかることが減ってきました
そのうち、ほとんど引っかからなくなりますね
今季3回目のヒラタケです
どうも小さいものしか出てこず、立派なヒラタケに出会えません
まだ、先は長いと信じたいです
そして、昨日と同じような黄色いきのこです
これもスギタケ属の何者かでしょうか?
よくわかりません
最後は、赤いベニタケです
この時期、忘れて頃にベニタケが出てきます
11月になりました
あと一か月で、このブログも3年が経ちます
まだまだ頑張れそうです
今では、アイカワタケと同種と確認されたヒラフスベ
たぶん、こんなものだろうと思っています
倒木にいくつもくっついていました
この場所からオオワライタケが出るのを忘れていました
行ってみると、もう終わりですね
なんだか汚らしい画像になってしまいました
なんとなく、スギタケ属のような気がします
なんでしょう?
最後は、なんだかわからないきのこです
つばがあるのが確認できますが、???です
今日は一日の寒暖差が15℃を超えました
とうとう林の中ではきのこが見られず
倉庫の脇に、脱穀した籾殻を積んである中から出ているきのこだけです
傘が乾いてきていますが、立派な太い柄がついてます
なんだか全然わかりません
きのこが少なくなってきた時期ですが
輪をかけて、林の中は乾いています
ヌメリスギタケのたぐいでしょうか?
何本か出ていたのですが、写真手前の方は、誰かにかじられています
また、白い玉っころを見付けました
写真には2個写っていますが、この周りにさらに数個あります
スッポンタケの可能性がありますが、乾いていて、弾力にかけます
前に見つけた玉っころも、まだニョキっと出てきていません
ヒラタケが出ることに、ニョキっとなるので、そろそろかと思っています
最後は、今日のホコリタケです
ほとんどのホコリタケは、茶色くなって
つつくと、胞子が出てきます
今年の10月は、ほんとに多くのホコリタケが出ました
なんだちっときのこが出てきません まるで、2月頃の雰囲気です 例年、11月は少ないながらも、ゼロという日は、ほとんどありません 今日も、軟らかいきのこは皆無 せっかくの機会なので、硬いきのこの写真を撮りました Trichaptum biforme (Fr.) Ryvarden...