ホコリタケです。キツネノチャブクロと違うのか同じなのか、わかりません。でも、この下にほとんど土になっている腐朽材があり、タヌキノチャブクロというのも思い浮かびます。
林の中でこのきのこを見ると、なぜか笑みがこぼれてしまいます。
もう一つ、きれいな色合いのきのこです。
種名はわかりませんが、去年は5月上旬に見たことがあります。
きっと、春のきのこなんでしょうね。
ホコリタケです。キツネノチャブクロと違うのか同じなのか、わかりません。でも、この下にほとんど土になっている腐朽材があり、タヌキノチャブクロというのも思い浮かびます。
林の中でこのきのこを見ると、なぜか笑みがこぼれてしまいます。
もう一つ、きれいな色合いのきのこです。
種名はわかりませんが、去年は5月上旬に見たことがあります。
きっと、春のきのこなんでしょうね。
田んぼの脇の山の斜面にショウジョウバカマが咲き始めました
薄暗い場所ですが、そこだけ光が差したように輝いています
ショウジョウバカマの下では、モシャモシャとコケの胞子が伸びてきました
さらに、草がぼうぼうの畔の上には、土筆が出ています
画像はありませんが、カエルの声も聞こえてきて、なんとなく春ですねぇ~
昨日の雨でアラゲキクラゲがだいぶ大きくなりました
もう十分食べられる大きさです
おまけに、こいつは木の根元から出ているので、簡単に採ることができます
もう一つ、これはなんだかわかりませんが、冬じゃないきのこだと思います
傘の条線もよく見え、簡単にわかるかと思ったのですが、う~ん、似たのがない
そのうち、きのこの研究者に聞いてみます
雨が降ってから3日が経ち、水分が抜け気味ですが、タマキクラゲに似たきのこです
明日は雨予報なので、復活するかもしれません
このままだと、なんだかだらしないきのこになってしまいます
モグラみたいなネズミで、長い鼻をヒクヒク動かす姿は、ユーモラスです
また違うスミレが咲いていましたが、名前がわかりません
濃い紫色で、茎も赤い色をしています
さて、きのこです
やけに黒いゼラチン質のプリプリが枯れ枝に付いています
色合いはヒメキクラゲに似ているとは思うのですが、なんでしょう
いつもの伊勢湾観察場所です。雨雲は東へ抜けていきました
昨日の雨で、冬じゃないきのこがいくつか出ています
ハリガネオチバタケに似たきのこです
ちょっと濃い目の色の葉からいくつも出ています
このたぐいが出るのは、梅雨のサインだと思っていましたが、気が早いです
これもなんだか気が早いようです
クチベニタケだかホオベニタケだかに似たきのこです
まだ小さいので、どちらかよくわかりません
この手のきのこは、みんな同じに見えて、私にはわかりません
モリノカレバタケ属なのでしょうか?
今朝は、紫色の花2種です
日当たりのよい道の脇に、スミレが咲いていました
スミレも色々種類がありますが、これはたぶん、普通のスミレではないでしょうか
これから、徐々に数種類のスミレが咲いていきます
道路の反対側には、レンゲソウがちょっとだけ咲いていました
春の花がだんだん増えてきました
スギ花粉も極限に達したかのように、鼻の奥まで痛いです
若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...