蘚苔類のことは、さっぱりわからないのですが、繊細な感じのコケです
シノブゴケの仲間だと思いますが、「シノブ」ってなんでしょう
シダにある「〇〇シノブ」というのも、繊細な感じを受けます
さて、今日のきのこです
タバコウロコタケの仲間でしょうか
ちょっと古びていますが、倒木にウロコのように広がる光景が、美しく見えました
蘚苔類のことは、さっぱりわからないのですが、繊細な感じのコケです
シノブゴケの仲間だと思いますが、「シノブ」ってなんでしょう
シダにある「〇〇シノブ」というのも、繊細な感じを受けます
さて、今日のきのこです
タバコウロコタケの仲間でしょうか
ちょっと古びていますが、倒木にウロコのように広がる光景が、美しく見えました
写真を撮りたいと思うきのこに出会えない日もあります
でも、今日はトウゲシバに胞子嚢が見えたので、これにしました
鉢で育てている個体は、なんだか枯れてきそうで、少し日に当てています
初めて見たときは、シダ植物とは思えない姿に感動しましたが
あちこちにあるので、感動が薄れつつあります
タイトルどおり、やけに黒っぽい色の傘です
いつも、後から「あ~、ひだも見ておけばよかった」と思うのですが、今回も見ていません
柄は白っぽく見えていて、材から出ているようです
ウラベニガサ属なのでしょうか?
もう一つ
蘚苔類のことは全くわかりませんが、この寒い時期は、コケが映える時です
遥か彼方に広がる棚田のようなコケ
どこかに耕している人がいるんじゃないかと、目を凝らしてしまいます
さて、今日のきのこです
三重県亀山市にも、羽黒山という山があります
国指定史跡の関氏正法寺山荘跡の裏にある山で、標高も300mを切ります
昨日の雪が残っていて、すごく高い山に見えます
さて、今日のきのこです
今日も朝から雪がちらつき、林の中まで薄っすらと積もっています
ちょっと、雪をどけてしまいましたが、雪の中にきのこが隠れています
傘が枯葉と同じような色なので、パッと見、一体何の写真?という感じです
ヒラタケのことを、別名 カンタケと言うそうです
先日のヒラタケが今シーズン最後かと思ったのですが
また、見付けてしまいました
今までになく、褐色が強く、これまた美味しそうです
ところで、昨日のエノキタケは、うちの人達にエノキタケと信じてもらえず
そのまま放置されてしまいました
若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...