また、アラゲキクラゲが出ている木を見付けました
でも、”耳”というよりは”耳かき”といった方がよい大きさで
食べごろになるのは、まだまだ先です
キクラゲ、”クラゲ”と付いているのに、漢字で書くと”木耳”なんですね
”耳”の方が自然な感じがしますが、クラゲは耳じゃないですよね
おまけの画像です
常緑性のトラノオシダで、いつでも見られるのですが、なぜか寒い冬と暑い夏に見ると、気が休まります
また、アラゲキクラゲが出ている木を見付けました
でも、”耳”というよりは”耳かき”といった方がよい大きさで
食べごろになるのは、まだまだ先です
キクラゲ、”クラゲ”と付いているのに、漢字で書くと”木耳”なんですね
”耳”の方が自然な感じがしますが、クラゲは耳じゃないですよね
おまけの画像です
常緑性のトラノオシダで、いつでも見られるのですが、なぜか寒い冬と暑い夏に見ると、気が休まります
薄暗い倉庫の中に、チャワンタケの仲間が出ていました
周辺に干からびたものが残っていて、継続してこの場所から出ているようです
薄暗いこともあり、今までまったく気づきませんでした
もう一つ
モミジウロコタケに似たきのこです
硬いきのこの割りに、鮮やかに見える時期が限られています
ちょうど今が、見ごろ?なんでしょうね
昨日の雨で、干からびて姿が見えなくなっていたきのこが復活していました
白い半透明のかたまり、シロニカワタケのたぐいでしょうか
樹皮の窪みに散在しています
でも、この季節のきのこではないような気がします
もう一つ
ビョウタケ目の何かです
ヒナノチャワンタケの仲間なのか、ハイイロチャワンタケの仲間なのか
同じような外見のものがたくさんあるので、よくわかりません
でも、ハラタケ目ではありませんでしたが、久しぶりにやわらかいきのこでした
先週から、ツグミが群れています
急に目立つようになりました
日本へは、もっと早くやってきているはずなので、帰る準備なのでしょうか
ここのところ、新鮮なやわらかいきのこを見ていません
白くべったりしたきのこが、枯れ木ばかりでなく、そこに巻き付いたつる植物まで侵しています
遠目に見ると、まるで包帯を巻いたようです
もうちょっと太ければ、石膏のギプスになってしまいます
畑の脇の草地が、モコモコすごいです
いたるところに、モコモコができています
急に、モグラの活動が活性化してきたようです
さて、今日のきのこです
ムラサキホコリの仲間ですが
最近出たものではないと思います
おそらく、秋に出たものが、風雪に耐え、今まで残っていたのでしょう
こんな、か細い変形菌がよくもまあ!
朝の散歩で落とし物をしたので、昼から探しに行きました
いつも伊勢湾を見る場所ですが、午後に見る風景は、また違った装いです
大河のような伊勢湾に、コンテナを山盛り積んだ船が浮かんでいます
このあたりでの伊勢湾の幅は、18キロ弱。この場所から対岸まで35キロ弱
画面の中に中部空港もあるはずなのですが、よくわかりません
さて、今日のきのこです
ただべったりと、木に張り付いているわけではなく、上側がちょこっと盛り上がっているところが、なんとなくかわいく見えて撮ってみました
去年のマンネンタケがまだ残っていました
マンネンタケが出る場所は、けっこう押さえてあるのですが、この場所は気づきませんでした
さらにその前の年のものと思われる、真っ黒くなった傘もあるので
きっと、今年も出てくると思っています
さて、今日は伊勢湾を挟んだ知多半島方面は、もやっていて、よく見えなかったのですが、北の方の視界は良好です
水道タンクの左側に、薄っすらと雪をかぶった、高い山が見えています
この方角にある山は、御嶽山と白山ですが、どちらなのか分かりません
若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...