新しく、センボンクヌギタケに似たきのこが出ている枯れ木を見付けました
先週はなかったような気がしますが、気付かなかっただけかもしれません
他のきのこと違って、一斉に出るのではなく、枯れ木ごとに時期がずれているようです
もう一つ
オシロイタケの仲間でしょうか
幾重にも重なったように出ていて、階段みたいだったので、撮ってみました
ちいさなネズミが登ったりしたら、おもしろいのに
新しく、センボンクヌギタケに似たきのこが出ている枯れ木を見付けました
先週はなかったような気がしますが、気付かなかっただけかもしれません
他のきのこと違って、一斉に出るのではなく、枯れ木ごとに時期がずれているようです
もう一つ
オシロイタケの仲間でしょうか
幾重にも重なったように出ていて、階段みたいだったので、撮ってみました
ちいさなネズミが登ったりしたら、おもしろいのに
畑の脇の林のそばで、ふきのとうを見付けました
まだまだ寒いのですが、これから徐々に春に近づいていくと思うと、胸が躍ります
さて、今日のきのこです
目の前の枝に、アラゲキクラゲが鬼のようについています
ところが、写真を撮った場所から斜面になっていて、この枝にはどんなことをしても手が届きません
う~、悔しい
ハウスの中で、草取りをしていると、ほうれん草の脇に小さなきのこが
何かの幼菌なのか?
傘が椀形ですが、地面から出ているし、一体何でしょう?
分からないものがあると、知りたくなるのが常ですが、手掛かりもありません
もう一つ、ウチワタケの仲間でしょうか?
まさに鈴なり状態で、出てきています
こんなにたくさん出ると、気持ちいいいです
どこからともなく、テイカカズラの実が飛んできて、あちらこちらに引っかかっています
綿毛に比べて、種が入っている部分が長いので、果たしてどのくらい飛べるのでしょう
風が強い日が何回もあったので、あちこちに飛んでいるのでしょうね
木の枝も、ボキッとなり落ちています
この枝は、カワラタケがびっしり付いているのですが、カワラタケの下から見た感じがすごいです
ふちの白が引き立って、変わったきのこに見えてます
久しぶりに朝から快晴です
山の斜面に生えているコシダの葉も輝いています
このシダ、結構好きです
コシダを横目に見て、進むと
ジャノヒゲの実が隠れていました
龍より小さい蛇ですが、実はリュウノヒゲより大きくて、色もきれいです
雲を透けて朝日がまぶしいのですが、雪が降っています
積雪は多くないものの、いつもより南の山まで雪をかぶっていました
さて、今日の菌類です
きっとこれは、きのことは言わないんでしょうね
カタバミさび病だと思います
ハウスの草取りをしていて、見付けました
植物寄生菌なんでしょうけど、他に類を及ぼすのは困ります
買い物ついでに、坂本の棚田まで行ってみました
亀山市街はそうでもなかったのに、ここまでくると、雪が舞い、気温は1.5℃
ミツマタのつぼみも大きくなってきていますが、咲くのはもうちょっと先
今年こそは、野登山に登りたいと、毎年思っているのですが
なかなか、実現できていません
若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...