2月29日に、このきのこを初めて見ました
その時は、フクロシトネタケの幼菌かと思っていたのですが
今日見てみると、皿状に広がって、フクロシトネタケではなさそうです
同じ材の他の部位にも、広がって出てきていました
新たに出てきた個体は、まだ皿状に広がっていませんが
その外見は、カバイロチャワンタケによく似ています
きっと、こっちが正解なんでしょうね
若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...
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