久しぶりにハラタケ目のやわらかいきのこです
名前はわかりませんが、フウセンタケ属だと思い込んでいるものです
このきのこが出る場所は、散歩ルートに何カ所もあり
過去、何度も登場しているように、忘れた頃に場所を変えてえ出てくるのです
1月から3月までと、かなり長い期間みることができます
久しぶりにハラタケ目のやわらかいきのこです
名前はわかりませんが、フウセンタケ属だと思い込んでいるものです
このきのこが出る場所は、散歩ルートに何カ所もあり
過去、何度も登場しているように、忘れた頃に場所を変えてえ出てくるのです
1月から3月までと、かなり長い期間みることができます
今日もちょっと雪がちらつきましたが、画像は雪ではありません
シックイタケの仲間でしょうか?
なんだか、さざれ石をイメージするきのこです
今はどうだかしりませんが、さざれ石は文部科学省ビルに展示されていて、あそこに行くと、いつも拝んでいました
もう一つ
大きな樹から、いきなり小さな葉が出ています
最初はきのこかと思ったのですが、白い葉でした
ここのところ、毎日風が非常に強いです
上の方から枯れ枝が折れて、落ちてきました
硬いきのこの傘の内側が、タコの吸盤のようでもあり、不思議な花が咲いているようでもあり
もう一つ
かなり新鮮な、シカの角研ぎ跡を発見!
どうも、カクレミノで角を研ぐのが好きなようですが、これは違う樹種です
カクレミノは、ほぼ例外なく、角研ぎ跡があり、あの樹脂がいいんでしょうね
昨晩から降り始めた雪
はちいろ農園でも10センチほどの積雪です
風も強かったので、雪の表面が極寒の地みたいになってます
柿の木にカサカサに乾いた実が残っていますが、その上にも雪が
なんだか、とっても物悲しい風景だったのですが
写真にしたら、青空が鮮やかで、眼で見たのと違う情景となりました
そう、眼で見たときは、青空が眼に入らなかったのですね
古びて変色したきのこかと思ったのですが、よく見ると、新鮮な感じです
クロハナビラニカワタケに似ていますが、この季節のきのこではないはず
でも、この花びらのような形は、他に思い当たるものがありません
もう一つ
こちらは、センボンクヌギタケに似たきのこです
これは、この季節のきのこなので、驚かないのですが、周りにある黒いものは、何だろう?
なんかの理由で、折れそうになった木
いや、けっこう折れてる感じです
でも、そこから奇跡の復活。ちゃんと葉も付ける回復は驚異的
さて、おととい雪が降ったので、またエノキタケが出てきているのではないかと思い、確認に行ってみました
残念!前に出ていたものが干からびて、幹にくっついているだけ
新しいエノキタケは出ていませんでした
今朝は、昨日降った雪がまだ残っていました
雪の上に、2列の足跡が
ツメがはっきり見えるので、タヌキかキツネだと思います
冷たい中、どこへ行ったのでしょう
空を見上げると、真っ青な快晴
こちらも2列の飛行機雲が、短くできています
民間機はこんな接近した飛び方をしないので、自衛隊のジェットなんとかでしょうか
この後、クロスして東の空へ
そして最後
津市芸濃にある、石山観音公園に出かけてみました
天気がいいとは言え、気温は6度台
伊勢湾の真ん中に浮かぶ神島まで見渡せる眺望
近くにこんな場所があるとは、知りませんでした
若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...