最高気温が20℃に達しませんでした
昨日リバイバルしたテングタケ属ですが
1日で終わってしまいました
昨日もあったのですが、ハラタケ科が再び増えています
Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz
ザラエノハラタケでしょうかね
昨日から急に増えてきました
今年最後のあがきでしょうか
まだ傘が開いていませんが、ナカグロモリノカサ風のきのこです
これもナカグロモリノカサ風ですが、何だか分かりません
上のものも含めて、ハラタケ属だと思います
う~ん
キヌカラカサタケ属でしょうか?
分かりません
Calvatia nipponica Kawam. ex Kasuya & Katum.
そして、オニフスベの第2陣が出てきました
まだ、それほど大きくありませんが
周りのヨモギの葉と比較すると、ある程度大きさがわかると思います
Entoloma murrayi (Berk. & M.A. Curtis) Sacc.
柄が割けたり、傘のてっぺんのイボが取れたりと、いい状態ではありませんが
待ちに待った、キイボカサタケです
ようやく出てきました
最後は、ベニタケ属を2枚アップします
手前の古びたものは、真っ赤
奥の思は、薄い赤
あまり色は参考になりません
こちらは薄黄色の傘をしています
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