2023年2月8日水曜日

ウラベニガサ属 など

 ”ウラベニガサ属”というタイトルを使うのは、いつ以来でしょうか?


腐朽が進んだ材から出る、こんな感じのきのこは

きっとウラベニガサ属であろうと、信じています

この寒いのに、ウラベニガサ属?という気もしますが

傘が破れてきていますが、昨日は気付きませんでした



センボンクヌギタケも健在です

一度出ると、よほどのことがない限り、長い間、姿を保っています

色合いも、だんだんそれらしくなってきました


極端に乾いてくると、こんな感じになってきて、ヘロヘロです

それでも、雨が降ると、また復活したりします

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ヌメリスギタケ(モドキ)

  ここのところ、ろくに雨が降っていないので 林の中は乾き気味です 今日は、1枚だけです Pholiota ヌメリスギタケだかヌメリスギタケモドキだかです いい感じに傘が開いていますが 乾燥しているため、傘の縁にシワが寄ってます