”ウラベニガサ属”というタイトルを使うのは、いつ以来でしょうか?
腐朽が進んだ材から出る、こんな感じのきのこは
きっとウラベニガサ属であろうと、信じています
この寒いのに、ウラベニガサ属?という気もしますが
傘が破れてきていますが、昨日は気付きませんでした
センボンクヌギタケも健在です
一度出ると、よほどのことがない限り、長い間、姿を保っています
色合いも、だんだんそれらしくなってきました
極端に乾いてくると、こんな感じになってきて、ヘロヘロです
それでも、雨が降ると、また復活したりします
昨日は初氷 今日も、薄い氷が張りました 冬本番になってきましたね 地面から出ているように見えますが、実は巨木から出ています ちょっと古びていることもあり、何だか分かりません これも同じ木です 周りにウスヒラタケの残骸がへばりついています これもウスヒラタケなんでしょうかね?
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