ここの山を歩き始めて、そろそろ一年
いまだに、初めてのきのこに出会います
竹の葉が積もる間に、薄紅色
透明感のある白い柄
美しいきのこです
ラッシタケ科のなにものかでしょうか
これは、なんだか検討もつきませんかなり腐朽が進んだ広葉樹に
ソフトボール大の物体がくっついてます
古びていて、もともとの色も不明ですが
下面がスポンジ状なので
間を縫って出たイグチが、そのまま乾いてしまったのでしょうか?
なんだちっときのこが出てきません まるで、2月頃の雰囲気です 例年、11月は少ないながらも、ゼロという日は、ほとんどありません 今日も、軟らかいきのこは皆無 せっかくの機会なので、硬いきのこの写真を撮りました Trichaptum biforme (Fr.) Ryvarden...
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