眼鏡が壊れてしまいました
とりあえず、応急処置をし、新しい眼鏡を注文しました
Phallus impudicus L.
この前、スッポンタケが1本、ニョキっとなったので
その後の様子を見に行きました
写真は2本ですが、全部で5本も出ていて
あたりに異臭が漂っています
しばらく、鼻から臭いが離れませんでした
今日も、小振りのベニタケが出ていました
毒々しい色じゃないので、かわいいです
ベニタケは、傘の色だけで判断できないのですが
上のものと同じ色で、同じ種かもしれません
眼鏡が壊れてしまいました
とりあえず、応急処置をし、新しい眼鏡を注文しました
Phallus impudicus L.
この前、スッポンタケが1本、ニョキっとなったので
その後の様子を見に行きました
写真は2本ですが、全部で5本も出ていて
あたりに異臭が漂っています
しばらく、鼻から臭いが離れませんでした
今日も、小振りのベニタケが出ていました
毒々しい色じゃないので、かわいいです
ベニタケは、傘の色だけで判断できないのですが
上のものと同じ色で、同じ種かもしれません
やはり今週に入り、かなりきのこが減りました
Phallus impudicus L.
今年最初にニョキっとなったスッポンタケです
柄を少しかじられ、頭も重いため、横倒しになっています
この周りに、あと3個あるので、それらもじきにニョキっとなるかも
これが出ると、後はヒラタケ、ナメコ、エノキタケくらいでしょうかね
これは何でしょうね?
一見、オオシワカラカサタケ風ですが、つばが見られません
不明なきのこです
これも何でしょうね?
全然分かりません
最後は小振りなベニタケです
この前まで、あちこちに出てきていましたが
そろそろ、終わりのようです
今日の写真は2枚だけです
Amanita fulva (Schaeff.) Fr. ?
カバイロツルタケが出る場所から、同じ色のきのこが出ていたので
これも多分カバイロツルタケなんでしょうね
昨日に続いて、2日間もテングタケ属に出会いました
Pholiota adiposa (Batsch) P. Kumm.
昨日とは別の場所で、ヌメリスギタケが出ていました
昨日のものは良い状態でしたが
今日のものは、傘がかじられ、色もあまりよくありませんでした
昨日は一日雨でしたが、今朝は雨上がりの割りにきのこが少ないです
11月中旬になると、出てくるきのこも限られますね
Pholiota adiposa (Batsch) P. Kumm.
雨上がり、ヌメリスギタケが輝いています
多分、モドキではないと思うのですが、自信はありません
さらに、雨に濡れてよく滑っています
ここの林では、晩秋のきのこです
Amanita sychnopyramis Corner & Bas f. subannulata Hongo
と思えば、なぜかテングタケも出ています
傘のイボが尖っているので、テングタケダマシかもしれません
さっきのヌメリスギタケは美味、こちらは毒
味は知りません
クヌギタケの仲間が、枯れ木の裂け目に並んでいます
種名は定かではありませんが、普通のクヌギタケの可能性もありそうです
モリノカレバタケの仲間でしょうか?
ベニカブチャ風ですが、ここは広葉樹林です
この色のきのこは、みんな同じに見えてしまいます
これは何でしょうね?
材から出ていて、黒っぽい柄です
何だか分かりません
最後のこれもよく分かりません
ベニタケ風ですが、どうでしょう?
11月も中旬になろうとしているので、今年のシイタケの様子を見てみました
ここのところ風が強かったので、傘の表面が乾き気味ですが
ちゃんと出ていました
いま、3年目です
そうですね、シイタケが出る季節になったんですね
あとは、このイタチタケ風のきのこに出会っただけです
冬になると、これしか出てこない日がけっこうあって
イタチタケだけ、異常に写真が多いです
今日も寒い時期のこのこが、加わりました
ロクショウグサレキンの仲間です
ヒメロクショウグサレキンのような気がしますが
正確には分かりません
だんだん冬のきのこが増えてきます
今日もウスヒラタケが好調です
写真では分かりずらいですが
実は、かなり虫に食われています
スギエダタケでしょうか
周りにスギの枯葉が写っているので、可能性が高いと思います
可食だということを、今知りました
さて、何でしょう?
イタチタケのような気がしますが、よく分かりません
最後は、クヌギタケ属のなにかです
クヌギタケ属は、よく似たものが多く
これが何なのかは、分かりません
昨日の夜、また雨が降ったので、林の中は湿っています
それとは関係ないかもしれませんが、普段見かけないきのこも出てきました
Clavulina coralloides (L.) J. Schröt.
カレエダタケでしょうね
今年は、これが最初ですが、きっと最後になるかもしれません
これを見るのも、年に1回か2回ですから
Clavulinopsis helvola (Pers.) Corner
キソウメンタケだと思います
これも年に数回しかお目にかかりません
Leotia lubrica (Scop.) Pers.
ズキンタケです
去年は、1回も見ませんでした
今日は、どうしたんでしょうね?
Hygrocybe cantharellus (Schw.) Murrill ??
ベニヒガサに似たきのこです
小さいきのこですが、この色なのでよく目立ちます
これも、去年は見かけませんでした
フウセンタケ属のなにかだと思います
柄に鉄錆色の胞子が付いているのが見えます
種名は分かりません
いい状態ではありませんが、これもフウセンタケ属だと思います
今日は、フウセンタケ属がポツポツと目につきました
最後はヒナノチャワンタケの仲間です
寒くなると出てきます
ほんとに小さなきのこですが、ちゃんと椀の形をしています
昨日は初氷 今日も、薄い氷が張りました 冬本番になってきましたね 地面から出ているように見えますが、実は巨木から出ています ちょっと古びていることもあり、何だか分かりません これも同じ木です 周りにウスヒラタケの残骸がへばりついています これもウスヒラタケなんでしょうかね?