2025年11月2日日曜日

ダイダイガサ などなど

 昨日の夜に、にわか雨があり、今日も林の中は湿っています

昨日同様、きのこは比較的多く出ていますが

オッ というものがありません


Cyptotrama asprata (Berk.) Redhead & Ginns

久しぶりに見るダイダイガサです

この見た目、大好きです




Lycoperdon perlatum Pers.

ホコリタケです

今年は、ホコリタケも不調ですね

まだこれから出てくる可能性もありますが、寂しい限りです




ムラサキシメジのたぐいでしょうか?

柄の根元がやけに膨らんでいますが、フウセンタケ属でしょうか?

どちらかなんでしょうけど、私には分かりません




これはフウセンタケ属のようです

傘に滑りがあります

種名までは分かりません




傘の中央がほどよく焦げた感じで、美味しそうな見た目です

この時期によく見るきのこですが、何だか分かりません




マシュマロのような美味しそうなきのこですが

実は硬質菌です

この時期、硬いきのこが出始めます




Lactarius chrysorrheus Fr. ?

最後は、明るい色のチチタケです

キチチタケに似ていますが、どうでしょうか?



2025年11月1日土曜日

サンコタケ などなど

 11月に入りました

これから日に日にきのこが減っていきます

まだ、本格的な冬のきのこは出てきていませんが

時間の問題だと思います



Pseudocolus fusiformis (E. Fisch.) Lloyd

いつもは、夏前に見かけるサンコタケ

今年は、今日初めて見かけました

横向きになっていますが、状態はいいです




Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz

今年はもう終わったかと思っていた、ザラエノハラタケ

中心がずれてますね




Entoloma murrayi (Berk. & M.A. Curtis) Sacc.

ようやく出会えた、キイボカサタケ

去年は10月がピークだったんですけど

ずいぶん遅いお出ましです




Entoloma album Hiroe

おまけに、シロイボカサタケも出ていました

赤もあればと、探しましたが

今日は2色でした




Entoloma rhodopolium (Fr.) P. Kumm

今年はクサウラベニタケがよく出ています

今日も、何本も見かけました




Mycena haematopus (Pers.) P. Kumm.  ?

チシオタケ風のきのこです

これを見ると、秋ですねぇ




モリノカレバタケの仲間でしょうか?

この色合いのきのこは、私にはみんな同じに見えます





Roridomyces roridus (Fr.) Rexer ?

ヌナワタケ風のきのこです

これから徐々に、材から出るきのこがメインになってきますね




最後はベニタケです

小振りなベニタケが群れています

ニオイコベニタケに似ていますが、どうでしょうか?



2025年10月31日金曜日

ツルタケ? などなど

 どうもきのこが少ないと思ったら、雨が降っていませんでしたね

でも、今は強めの雨が降っています

明日の朝までには、上がりそうです


Amanita vaginata (Bull.) Lam. ??

傘の開き方が変ですが、ツルタケだと思います

傘の縁の放射状の線が、よく見えます




Gymnopilus junonius (Fr.) P.D. Orton

いかにも、という感じのオオワライタケです

とても立派な柄をしています




Pleurotus pulmonarius (Fr.) Quél. ?

悩ましい色合いですが、多分ウスヒラタケだと思っています

ヒラタケが出るには、まだちょっと早い気がします




Pleurotus djamor (Rumph. ex Fr.) Boedijn ??

同じくヒラタケ形のきのこです

黄色くなっていますが、透けて見える部分は、ほのかにピンク色です

きっと、トキイロヒラタケなんだと思います




Lactarius subzonarius Hongo ???

最後はチチタケ属です

この小振りなチチタケ、ニオイワチチタケに似ているように思います

まあ、よく分からないというのが、本当のところです


2025年10月30日木曜日

××イボカサタケ など

 3日間、旅行に出かけていました

この時期、3日も空けると、林の様子も変化が明らかです

最低気温も5℃を下回るようになり、どんどん冬に近づいています


 Entoloma sp.

微妙な色合いのイボカサタケです

”赤”でもないし、”黄”でもないですね

ダイダイイボカサタケということにしておきます




オチバタケのたぐいでしょうか

真っ白な傘に真っ黒な極細の柄

小さなきのこです




これも小さなきのこです

クヌギタケの仲間でしょうか?

今まで、大形のきのこばかりだったので

小さなきのこに目を慣らしていかないと・・


2025年10月26日日曜日

何だか分からない きのこ

 今日は雨なので、散歩に行っていません

しかし、畑の倉庫をのぞくと、そこにきのこが出ていました


赤褐色の傘をしたきのこです

ビロード状とまではいきませんが、傘の表面に光沢がありません

柄には、リング状の立派なつばが見えます

初めて見るかもしれません

一体何でしょうね?


2025年10月25日土曜日

シロカノシタ などなど

 昼から小雨が降っています

一時期よりきのこの発生が減りました


Hydnum repandum L. var. album Quél.

シロカノシタが増えてきました

増えたと言っても、ここの林でこれが出るのは

ピンポイントで、ここの5mほどの範囲しかありません




Entoloma rhodopolium (Fr.) P. Kumm

何となく食べられそうな雰囲気の、毒きのこ

クサウラベニタケだと思います

前にも書きましたが、誤食による中毒が多いきのこです




Entoloma album Hiroe

もう一つ、白いきのこ

シロイボカサタケです

ここのところポツポツ出ています




Gymnopilus junonius (Fr.) P.D. Orton

昨日に続いて、今日もオオワライタケに出会いました

最近、出る場所が増えているような気がします

初めて歩いた5年前は、2か所だけだったはずです




Boletus laetissimus Hongo

かなり減ってきたイグチ類ですが

何故か、ダイダイイグチが頑張っています




Calostoma japonica Henn.

クチベニタケです

今年は、口紅の色が濃い目です




このところコンスタントに出ているベニタケ属の何かです

暗い林の中で、目を引く赤さです




Cerrena consors (Berk.) K.S. Ko & H.S. Jung ?

ニクウスバタケのたぐいでしょうか?

寒くなってくると、これも新しい子実体が出てきて、きれいです

硬いきのこの内のいくつかが、今美しい色になっています



2025年10月24日金曜日

ベニチャワンタケ などなど

 寒い時期のきのこと、夏のきのこが混じっていますが

そろそろ、夏のきのこは終わりそうです


Sarcoscypha coccinea (Jacq.) Sacc.  ??

ベニチャワンタケ属のなにかです

外側が真っ白なので、ベニチャワンタケかと思ったのですが

ベニチャワンタケモドキとの違いは、顕微鏡で観察しないとわからないとのこと

どっちでしょうかね?




Amanita fulva (Schaeff.) Fr.

カバイロツルタケです

柄が剥けてきていますが、後方にもう1本出ています




Gymnopilus junonius (Fr.) P.D. Orton

オオワライタケです

畑のすぐ脇の木の根元に出ています

この場所は、3年前からオオワライタケが出るようになりましたが

他の場所と比べて、ひと月近く遅く出てきます




Agaricus abruptibulbus Peck

たぶん、ウスキモリノカサだと思います

今日は、これが多く出ていました




何だか分からないきのこです

円盤状のつばが特徴的です




最後はハチノスタケです

これも寒い時期のきのこだと思っています

これから春先まで、ポツポツ出てくると思います



センボンクヌギタケ

  この前降った雪も、だいぶ解けて、なくなってきました センボンクヌギタケですね 以前は、暮れのうちに出始めたんですけど 最近は1月中旬以降にならないと出てきません 傘に載ってる白いものは、残っている雪です これもセンボンクヌギタケですが、真っ白です 幼菌は少し色がついていますが...