今朝も雨模様だったので、ちょっと歩いただけです
雨模様といいながら、新鮮なきのこはありません
雨の最中は、出てこないんでしょうかね
まだ、傘が開いていないにもかかわらず、柄が剥けてきています
雨の前に出たんでしょうね
上の写真とともに、テングタケ属の何かです
同じ種かもしれません
サルノコシカケ形のきのこが、たくさん出てきました
この木はコナラだと思いますが、まだ生きています
樹勢が衰えてきてるんでしょうかね
今朝も雨模様だったので、ちょっと歩いただけです
雨模様といいながら、新鮮なきのこはありません
雨の最中は、出てこないんでしょうかね
まだ、傘が開いていないにもかかわらず、柄が剥けてきています
雨の前に出たんでしょうね
上の写真とともに、テングタケ属の何かです
同じ種かもしれません
サルノコシカケ形のきのこが、たくさん出てきました
この木はコナラだと思いますが、まだ生きています
樹勢が衰えてきてるんでしょうかね
夜にまとまった雨が降りましたが、今朝はまだ成果が出ていません
クマゼミが鳴き始めたくらいでしょうか
また、イグチの顔ぶれが増えました
Tylopilus valens (Corner) Hongo & Nagasawa
今年最初に見る、ホオベニシロアシイグチです
イグチ類の中でも、大形になる種です
20mほど離れた所から、その存在に気付きました
何とも言えない姿のイグチ類です
ミドリニガイグチとか、そんなやつでしょうか?
傘が変色していますが、これもイグチ類です
ちょっと傘が開きすぎてしまった、イグチ類です
Pluteus
ウラベニガサ属のなにかです
ここのところ見ていませんでしたが、この材から何本も出ていました
最後は、何だか分からないきのこです
材から、折り重なるように出ています
裏側は、こんな感じです
タマチョレイタケ目の何かなんでしょうけど
謎のきのこです
まだ軟らかく、いい香りもしています
裏側の様子は、スジウチワタケ(モドキ)とかに似ています
う~ん
朝から雨模様だったので、畑の周辺を歩いただけです
写真は、2枚だけです
Pulveroboletus ravenelii (Berk. & Curt.) Murr.
今日のキイロイグチは、レモン色できれいです
これを見た時は、イグチ類かと思ったのですが
普通にひだがあります
ベニタケ属のなにかでしょうか?
よく分かりません
まだテングタケ属の顔が出そろいませんね
そうですね、まだ7月中旬ですから
ここのところ、テングタケ属とイグチ類が大部分という状況が続いています
でも、この前一斉に出てきた、コテングタケモドキは、下火です
Amanita virgineoides Bas
普通にシロオニタケが出始めました
あまり傘が開かないうちが、見頃です
こうやって傘が開いてしまうと、かわいくありません
これは違うテングタケ属です
外皮膜の破片が傘についてます
ちょっとよく分からないイグチです
傘の色が微妙です
少なくとも、”赤”ではありませんね
何でしょう?
今日見たイグチは、さっきの分からないものと
この黒いイグチの2種です
どちらも、かなり多く出ていました
時には、両種が近接して出ています
Russula japonica Hongo
シロハツモドキです
何ヵ所か、出る場所がありますが、出揃ったようです
Polyporus arcularius (Batsch) Fr.
アミスギタケです
しばらく出ていませんでしたが、また出始めたみたいです
最後は、何だか分からないきのこです
材から出ていて、傘は白いです
柄は、少し黄色っぽいですが、透明感はありません
傘の表面は、なんとなく繊維状で、頂部にポツポツが見えます
何日か前の天気予報では、今日は雨のはずだったのに
雨マークがどんどん消えていきます
このまま8月になったら、どうなるんでしょう?
Amanita fulva (Schaeff.) Fr.
今年は早い時期にカバイロツルタケがでてきましたが
今が、本来の時期です
いつもの場所で、いつもの時期にちゃんと出てきました
今日も、白いテングタケ属が、何種か出ていました
ドクツルタケ風の出方ですが、まだ出てきたばかりで、何とも言えませんね
また違う種のテングタケ属です
まったく根拠はありませんが、頭の中でフクロツルタケと言ってます
広義のタマシロオニタケですね
傘のイブイボがやや大粒なので、シロオニタケとは違いそうです
普通に白い、小形のテングタケ属です
Rubinoboletus ballouii (Peck) Heinem & Rammeloo ??
キニガイグチに似ている気がしますが、よくわかりません
Pulveroboletus ravenelii (Berk. & Curt.) Murr.
最後は、出てきたばかりのキイロイグチです
テングタケ属はなんとなく出てくる順番がありますが
イグチ類は、テングタケ属ほど、律儀ではないようで
年によって、順番が前後したりしますね
朝の内、ちょっとだけ雨が降りました
きのこは、出てはいますが、7月のこの時期としては少ないです
白いテングタケ属が、何本も出ていたので、それからです
いずれも、種名はよく分かりません
傘の中央が赤味がかっています
柄は、ささくれていません
Amanita kotohiraensis Nagas. & Mitani ??
最初のものとは違う種です
もしかしたら、コトヒラシロテングタケかもしれません
白いテングタケ属の最後です
これもまた違う種のようです
柄はささくれ感がありますが、柄の根元が玉のようになっています
タマシロオニタケのたぐいでしょうか?
よく分かりません
Amanita spissacea S. Imai
白くないテングタケ属です
ヘビキノコモドキでしょうかね
Boletus laetissimus Hongo
今年最初に見る、ダイダイイグチです
いつも、ダイダイイグチは暗いイメージなんですが
今年の最初は、かなり明るい感じです
ちょっと煤けた色合いの、ベニタケ属です
さっそく、傘がかじられています
最後は、得体のしれない物体です
木の枝から、モズクのようなものが垂れ下がっています
菌類のなんかの状態なのか?
粘菌類のなんかの状態なのか?
私には、全く分かりません
今日のきのこは、2枚しかありません
今日歩いた場所は、きのこが少ない場所ではありますが
2枚というのは、少なすぎますね
Amanita vestita
通称”ティラミステングタケ”です
コテングタケモドキと同じくらい、ここでの普通種です
最後は、何だか分からないきのこです
材から出てます
昨日は思い切って林に行ってみたのですが、きのこは全然出ていません 今日は、畑の周りで2種の小さなきのこが出ていました 菌糸が活性化するまで、少し時間がかかりそうです Lycoperdon pratense Pers. ? 1センチ程度の小さなホコリタケです チビホコリタケか...