清々しい一日、ヒノキの花粉も峠を越えたでしょうか?
イワカガミが咲いています
去年はもっと立派な花だったような気がしますが、株が増えた気もします
ティッシュで作ったみたいな、可憐な花です
きのこはこれ1本
材から出ていて、ひだがちょっとピンク色のような気がするので
きっとウラベニガサの仲間だと思っています
清々しい一日、ヒノキの花粉も峠を越えたでしょうか?
イワカガミが咲いています
去年はもっと立派な花だったような気がしますが、株が増えた気もします
ティッシュで作ったみたいな、可憐な花です
きのこはこれ1本
材から出ていて、ひだがちょっとピンク色のような気がするので
きっとウラベニガサの仲間だと思っています
昨日はしっかり雨が降ったので、2~3日はきのこが期待できそうです
今日はこの時期の雨後のきのこでした
先日出始めたキクラゲは、再び水分を吸ってちょっとだけ大きくなりました
でも、まだ食べるには小さすぎます
タマキクラゲも、とっても瑞々しい感じになっています
図鑑によると、タマキクラゲも”可食”となっているのですが
なんだか食べる気にはなりません
小さいけど、材から出るホコリタケもありました
まだ、地面から出るホコリタケはでてきていません
図鑑によると、ホコリタケも”可食”となっているのですが
皮を剥いて調理するようで、よほどたくさん集めないと、料理できない気がします
最後はきのこではありませんが
雨が降って、メダケアカコロモビョウキンも活気がでてきました
でも、見るからに気持ち悪い生き物です
本日、4月6日から、鈴鹿ハンター内の ”Wara marche”さんで
製作した陶器の販売を始めました
Wara marche | Suzuka-shi Mie | Facebook
からのぞいてみてください
う~ん
今のきのこは、これしか出てこないです
またもやウラベニガサ属です
傘がちょっとひび割れていますが
水気が飛んで、かわいいきのこになっています
木曜・金曜と雨予報なので、ちょっとは違う種のきのこが出るといいのですが
さて、”Suzuri”にオリジナルきのこグッズ
キイロアセタケのアクリルスタンドを追加しました
hikoyasuのオリジナルグッズ・アイテム ∞ SUZURIかなり久しぶりに窯焚きをしました
ほんとは、ガス窯をもっているのですが
おいそれと移動できるものではないので、千葉に置きっぱなしになってます
最近、ムズムズしてきたので、小さい電気窯を買いました
あらかじめ焼成パターンがプログラムされているので、楽ちんです
ガス窯では、結構つきっきりで、ガスの調整やダンパーの調整をしてましたが
うそのようです
また、ガス窯では、窯詰めの仕方で、焔の当たり具合が違ってくるので
その違いがおもしろかったりしました
ほんとうに小さな窯なので、一度に何個も焼けないうえ、酸化オンリーです
今年はウラベニガサの当たり年なんでしょうか?
なにがきっかけとなったのか、今日もウラベニガサのオンパレードです
きのこが出てくるきっかけというのがあると思うのですが
ただただ鑑賞しているだけの私には、わかるはずもありません
今日のウラベニガサ属を連続掲載してみます
みんなよく似た感じですが、上の二つと、下の二つでは、種類が違うように見えます
下の二つは、たぶん同じ種でしょうね
上から二つ目は、傘が開いてきているのに、傘が黒いままです
黒い種もあるようですが、これがそうなのか、わかりません
これは、材の中に埋もれた感じで、よくわからないのですが
ウラベニガサ属とは違う気がします
1回サルがやってくると、2~3日続けてやってきます
なんだか、そこらじゅうにウンコをして帰っていきました
さて今日は、朝の散歩コースのうち、最も遠いコースを歩きました
距離があるので、たまにしか行かないのですが
ここはきのこのはずれがありません
低くなっていて、乾きにくい地形だからかもしれません
でも、変わり映えしないウラベニガサ属です
材の地面に接する部分がよく湿っていて、ここから出るものが多いのですが
珍しく、材の上から出ていました
これもよく似た感じのウラベニガサ属なのですが
上のものは、柄が白かったのに対し、これはそんなに白くないです
違う種なのでしょうか?わかりません
材を見ると、けっこう乾いているように見えますが、頑張って出てきたんですね
そして最後は、わからない普通のきのこ
ほんとうに”ふつう”としか言いようがないきのこです
なんだちっときのこが出てきません まるで、2月頃の雰囲気です 例年、11月は少ないながらも、ゼロという日は、ほとんどありません 今日も、軟らかいきのこは皆無 せっかくの機会なので、硬いきのこの写真を撮りました Trichaptum biforme (Fr.) Ryvarden...