右足の神経痛がかなり痛いです
林の中を歩くのも、足を引きづっています
明日は行けるだろうか?
まるで饅頭が並んでいるみたいです
モリノカレバタケのたぐいでしょうが、豊作です
これはなんだかわかりません
小さなきのこで、柄が濃い褐色をしています
きのこが多い時なら、スルーするようなきのこです
そして最後も、これまた小さなホコリタケ
改めて見ると、手前にある、微細な橙色の粒は何だろう?と疑問がわいてきます
右足の神経痛がかなり痛いです
林の中を歩くのも、足を引きづっています
明日は行けるだろうか?
まるで饅頭が並んでいるみたいです
モリノカレバタケのたぐいでしょうが、豊作です
これはなんだかわかりません
小さなきのこで、柄が濃い褐色をしています
きのこが多い時なら、スルーするようなきのこです
そして最後も、これまた小さなホコリタケ
改めて見ると、手前にある、微細な橙色の粒は何だろう?と疑問がわいてきます
いきなりスマートフォンがけたたましく鳴ってびっくり
三重県では、揺れを感じませんでした
ここのところ、しばらく見ていませんでしたが
ウラベニガサが1本だけ出ています
状態もよく、なんだか懐かしい思いにかられました
普段見ない場所で、きのこが出てくると
最初、なんだか分からないんです
よく見る場所で見れば、モリノカレバタケのたぐいだと思うのでしょうけど
柔軟な思考ができなくなっていますね
立派な傘の、ウスキモリノカサです
十分成熟したようで、ひだもかなり黒いです
上から見ると美しいのですが、ひだを見て愕然とします
あちこちの倒木に、チャツムタケが出てきています
チャツムタケは、先のウスキモリノカサやウラベニガサと違って
出始めてから1週間は楽しめます
そのかわり、飽きてくるんですけど・・・
最後は、クヌギタケ属かもしれない、小さなきのこです
ちょっと見、イヌセンボンタケに似た感じですが
1本しか出ていません
何でしょう?
雨予報でしたが、朝に少し降っただけで、思ったほど降っていません
昨日に続いて、今日も白いハラタケ属が出てきています
傘が薄っすらと黄色いので
もしかしたら、ウスキモリノカサかもしれません
別の場所では、2個が並んで出ています
なぜか2個とも、傘の中央が出っ張っています
色々画像を見てみると、こんな傘もあるみたいですね
チチタケ属です
カレー臭がするかどうか、確認しませんでしたが
ニオイワチチタケに似た感じです
輪っかがあるチチタケ属も、みんな同じに見えて、よくわかりませんね
最後は、なんかの幼菌ですが、これじゃわかりませんよね
周囲に鱗片が散っていますが、全然ヒントになりません
6月になりましたが、初日からきのこがたくさん出ていました
今年の新顔、ナガエノチャワンタケです
この周辺に、数本出ていました
去年も、6月に入ってすぐに見ていますので、例年通りですね
傘が破けていますが、これも今年の新顔の、白くて大形のハラタケです
これはちょっと黄ばんで見えますが、青っぽく見えるものもあり
どういう違いなのか、わかりません
白いハラタケが出たので、続けてザラエノハラタケです
これも傘が割れていますが、かなり大きな傘です
チャツムタケも、あちこちで出てきています
今日歩いた範囲で、3か所で見かけました
この材は、4年前にはすでに倒れていましたが
チャツムタケが出るのは、今年が初めてです
そして、ダイダイガサです
このきのこ、けっこう好きです
私の中では、”よくあるきのこ”に分類される
イタチタケでしょうか?
こういう、黄色っぽいきのこも、みんな同じに見えて
分からないものが多いですね
小さなきのこは、全然わかりません
クヌギタケ属のような気もしますが、どうでしょう?
最後もよくわからないきのこです
畑の草取りをしていると、”あかくらかぶ”の根元に、小さなきのこが出てました
カブにつられて、ちょっと赤いです
またうちのオカメインコが発情して
う~んう~ん と言って、さっき卵を産みました
なんとなく、キララタケに似たきのこです
ヒトヨタケ風のきのこで、傘に色がついているのは
キララタケのたぐいだろうと思っていますが、いい加減です
これも雨の恵みでしょうか?
ちょっと美味しそうなシロキクラゲです
実は、先のこのオオゴムタケが目に入って、ふと脇を見ると
さっきのシロキクラゲがあったんです
4年前にこの林を歩き始めた頃は、オオゴムタケが出る材も限られていたのに
今は、あちこちで見かけるようになりました
後は小さなきのこばかりです
老眼乱視の私には、現地はっきりと見ることができません
写真を撮って、あ~こういうものか!と思います
ヒメスギタケのたぐいでしょうか?
さらに小さなきのこです
なんでしょうね?
材から出ています
まだいくつかありますが、ここまでにしておきます
二日間も雨が降り、お休みしていました
この雨のおかげで、ベニタケ属が出てきましたが
なんだか、バラバラです
おまけに、状態のいいものがあまりありません
ベニタケ属は、同じ種が一斉に出てくることが多いのですが
今日はバラバラです
とりあえず、傘が赤いものからです
傘がかじられているものが多く、美しくありません
さらに激しくかじられていますが
最初のものとは、また違った赤い傘です
最初のものは、淡い色合いで、中央が濃くなっていましたが
これは、鮮明な赤で、中央が白いです
微妙な色合いの傘です
黄色っぽくもあり、薄緑っぽくもあります
今日のベニタケ属の中では、最も大きな傘でした
そして、白い傘です
でもちょっと赤味が残っているように見えます
白っぽい傘ですが、なんだか薄汚れた感じになっています
こういうもんなんでしょうね
ベニタケ属以外のきのこもありましたが、そんなに多くありません
チャツムタケ属と思われるきのです
ここの林では、珍しく橙色をしたダイダイガサです
いつも白っぽいものばかりで、なかなか橙色に会えません
最後は、非常に状態の悪い、ヘビキノコモドキと思われるものです
ここの林では、これまで7月になってから出てきていましたが
今年のテングタケ属はちょっと変です
それなので、ボロボロの状態でしたが、写真を撮っておきました
若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...