朝、霜が降りてると、畑仕事ができません
と言っても、今は草取りくらいしかないんですけど
人参の第2弾は、もうちょっと先です
それでも、この寒いのに、ヒメヒトヨタケ属のなにものかが出てきました
材から出ていて、この材からはこれしか出ません
ナヨっとしたナヨタケ科なのに、頑張ってます
今日は、ハラタケ目のきのこが2種もあります
なんだかわかりませんが、松ぼっくりに関係したきのこかもしれません
写真には、スギの葉しか映っていませんが、アカマツのすぐ下です
朝、霜が降りてると、畑仕事ができません
と言っても、今は草取りくらいしかないんですけど
人参の第2弾は、もうちょっと先です
それでも、この寒いのに、ヒメヒトヨタケ属のなにものかが出てきました
材から出ていて、この材からはこれしか出ません
ナヨっとしたナヨタケ科なのに、頑張ってます
今日は、ハラタケ目のきのこが2種もあります
なんだかわかりませんが、松ぼっくりに関係したきのこかもしれません
写真には、スギの葉しか映っていませんが、アカマツのすぐ下です
明け方まで雨が降っていました
でも、ちょっと高い山では雪だったようです
写真は、鈴鹿山脈の入道ケ岳ですが、900mを超える山だけだったようです
さて、今日のきのこです
ヒメロクショウグサレキンでしょうか
ちょっと白っぽく見えます
どうも今年は、ロクショウグサレキンのたぐいに元気がありません
久しぶりのハラタケ目の普通のきのこです
どうもこのたぐいの色のきのこも、全部同じに見えて、区別がつきません
ひだが茶色っぽいので、これがヒントになると思うのですが
よくわかりません
最後はスエヒロタケです
ここのところ、白くて小さいピラピラが出始めていたのですが
ようやく、形がわかるくらいに育ってきました
朝から曇り空ですが、冷え込みは弱いです
林を歩くと、軽く汗をかくくらいです
新年2日目にして、はや硬いきのこになってしまいました
それも、これ1枚だけです
ザイモクタケだかシックイタケだか、そんなたぐいのきのこです
まだ出たてなので、芋虫がいっぱいいるように見えますね
新年 明けましておめでとうございます
本年も日々きのこ情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします
今年最初の朝の散歩です
ハナビラニカワタケに似ているきのこが出ていました
モモイロダクリオキンにも似た感じですが
ツブツブになっていないように見えます
そして、大晦日に降った雨で、ちょっと育ってきた
ヒナノチャワンタケの仲間です
正月三が日なので、こんなもんで十分な気がします
今日は雨の予報だったので、朝の散歩は昨日が最後かと思っていました
でも、朝方に雨が止んで、出かけてみました
これはきのこかどうかわからないのですが
小さな橙色のものがたくさん出ています
枯れたスギの枝から出てますが、枝の直径が1センチ程度です
トゥベルクラリアではないかとのご意見をいただきましたが
それってなんでしょう?
未知の生物です
この季節、雨が降って元気になるのが
ヒナノチャワンタケの仲間ですね
これは灰色っぽいもので、数ミリの大きさです
黄色っぽいものもたくさん出ていましたが
ほとんどが、画面上部のものくらいの小さなもので
下側の大きく開いたものは、ほとんどありませんでした
古びたフクロツチガキですが、木の裏にあったので、これまで気づきませんでした
この場所に20個以上が出ています
早くに気付いていれば、素敵な写真が撮れたと思います
普段は撮らないクロサイワイタケ科のきのこです
今日は、雨に濡れて輝いて見えたので、初めて撮ってみました
今年もありがとうございました
良い年をお迎えください
今日は大掃除日和のはずでしたが、陽が出てきたのは午後3時を回ったころ
それまでずっと、曇り空でした
だいぶ干からびた感じのヒラタケですが、ここに出るのは初めてです
倒れたコナラから出ていて、ちゃんと地面と水平に傘が開いています
この木が倒れたのは、今年に入ってからなので
ヒラタケも素早く対応できています
もう一つは、硬いきのこです
子実層托は、粗いひだ状で、エゴノキタケに似た感じです
でも、迷路のようになっておらず、なんだかわかりません
今日も硬いきのこです
やはりこの手のきのこは、どれも同じに見えてしまいます
チャウロコタケかもしれないと思っていますが、どうでしょう?
ウチワタケのたぐいや、カワラタケなど似たものがあり
どれも、この時期に新しいものが出てきます
出たてはきれいですが、きれいと思えるのも最初だけです
若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...