今は信楽の水簸赤を使っているのですが
どうもこの土は、乾燥にちょっと気を遣ってやる必要があるようです
千葉にいる時は、乾燥でヒビが入ったことはなかったのですが
ここの作業場の風通しがよいせいか、何個もヒビを入らせてしまいました
今回は、ちょっと遊んでみました
脚部は中空ではありません
こういうのを自分で使うかというと、使わないですね ヘヘ
今は信楽の水簸赤を使っているのですが
どうもこの土は、乾燥にちょっと気を遣ってやる必要があるようです
千葉にいる時は、乾燥でヒビが入ったことはなかったのですが
ここの作業場の風通しがよいせいか、何個もヒビを入らせてしまいました
今回は、ちょっと遊んでみました
脚部は中空ではありません
こういうのを自分で使うかというと、使わないですね ヘヘ
「ワイルドライフ」できのこの世界を放送していましたが
不思議で、素晴らしい生き物です
最近まで、最古のきのこ化石は1億5千万年前tと言われていましたが
もっと古いきのこ化石も見つかっているようですね
今日はわからないきのこだけです
もっとも、私がわかるきのこは、和名が付いているものの1%程度なので
ほとんどわからないのですが・・・
まだそんなに腐朽が進んでいない材から、明るい色の粒々が出ています
どういうきのこになるんでしょう?
これが最終形ではないと思うのですが、どうでしょう?
味も素っ気もないちいさなきのこです
わかりにくいのですが、材から出ているきのこです
もしかしたら、ウラベニガサ属なんでしょうか?
そして最後は、材から出ているウラベニガサ属と思われるきのこです
傘にシワがよってしまい、乾き気味です
上がつかえて、これ以上伸びることができませんでした
暑いです
最高気温は33℃でした
久しぶりに、普通に散歩に出かけました
そして、これまた久しぶりに見る、ウラベニガサ属のきのこです
そろそろ、このたぐいは終わりかと思っていましたが
この周辺に、同種の古びたきのこがたくさんありました
オオゴムタケですが、上の画像も含め、材が落ち葉に隠れて見えてません
どちらも材から出るきのこなので、下に材が埋もれているはずです
最後は、なんだかわからないきのこです
下膨れのぶっとい柄が特徴的です
ヒダを見ようと思ったのですが、地面にしっかりくっついていて
裏側を見ることができませんでした
明け方は降っていなかった雨
でも、散歩の時間には、けっこう降って、結局畑の周りを歩いただけです
それでもって、あんまりきのこに出会ていませんが
スジオチバタケです
そして、前にもアップした、シロキクラゲと思しき白いきのこ
5月も中盤になってきたので、そろそろいろんなきのこが出始める時期ですが
明日も、朝一番でスナップエンドウをとらないと、フニャフニャになってしまうので
散歩はキャンセルです
残念
依頼されていたカップも焼き終わったのですが
どうも今回は、あまりいい感じではありませんでした
ところで、今日もきのこに出会えていません
さらに、いつもの散歩コースには、3か所に竹林があり、うち2か所が孟宗竹なんですけど
孟宗竹のタケノコが、まったくと言っていいほど出ませんでした
不作の年です
今朝も、5℃台まで下がっていて、朝の気温のせいでしょうか?
散歩に行く際に、畑にヒバリがいました
農薬を使わず、有機栽培の畑なので、トラクターを掛けると、たくさん鳥が寄ってきます
エナガ、セグロセキレイ、カラス、ツバメとトラクターを先導したり
後ろから付いてきたり、虫探しに余念がありません
スナップエンドウも新しい花が咲かなくなってきたので
収穫も後半戦といったところでしょうか
これが終わらないと、思うように散歩にでかけられません
畑の近くを歩くだけになってます
今日は、やけに黒いきのこが出ていました
ムラサキフウセンタケでしょうか?
時期からいっても、そろそろ出ていい頃です
”紫色”というより、”黒紫色”ですね
これはまだ傘が完全に開いていませんが、やや大きいきのこです
雨が上がって二日目
当然きのこが期待できるのですが
歩いてみて、がっかり
胞子も飛んで、古びたホコリタケが一つ
こんなはずじゃないのに、どういうことでしょう?
他に、ベニタケの仲間が2種ありましたが
そちらは、さらに古びて、とても写真に耐えられるものではありませんでした
なんだちっときのこが出てきません まるで、2月頃の雰囲気です 例年、11月は少ないながらも、ゼロという日は、ほとんどありません 今日も、軟らかいきのこは皆無 せっかくの機会なので、硬いきのこの写真を撮りました Trichaptum biforme (Fr.) Ryvarden...