今朝はよく冷えました
ー3℃まで下がり、かろうじて残っていたカリフラワーも、全部凍りました
さて、今日のきのこ
連日、”わからないきのこ”が続いてますが
これは、きのうのきのこと同じ種ではないかと思います
場所は、かなり離れているので、この時期に特徴的なきのこなんでしょうね
ちょっと遠めですが、キンクロハジロかと思います
先日は1羽だけでしたが、今日は2羽います
頭の後ろの羽がぴょこんと出ています
今朝はよく冷えました
ー3℃まで下がり、かろうじて残っていたカリフラワーも、全部凍りました
さて、今日のきのこ
連日、”わからないきのこ”が続いてますが
これは、きのうのきのこと同じ種ではないかと思います
場所は、かなり離れているので、この時期に特徴的なきのこなんでしょうね
ちょっと遠めですが、キンクロハジロかと思います
先日は1羽だけでしたが、今日は2羽います
頭の後ろの羽がぴょこんと出ています
ちょっと暖かくなったかな?
と思っていたら、一転、5℃以下の一日です
朝から雪がちらほら
それでもって、今日のきのこです
傘のふちが、ちょっと黒ずんできていますが、先週は出ていませんでした
なんだかわからないきのこです
大きい方の傘に、雪の粉がちょこっと乗っていて、小さい方は雪宿り
雨の翌朝、気温もちょっと上がってきたようなので、期待して散歩
でも、相変わらずのきのこでした
この場所にセンボンクヌギタケが出ていることは、知りませんでした
新たな場所で見付けると、ちょっとだけ感激です
それに、すごく群れています
多くのキクラゲのたぐいは、ちょっとくらいの雨では元に戻らないほど
干からびていますが
このアラゲキクラゲは、見事に復活しています
そして、おっぴろがってしまった、ヒナノチャワンタケの仲間も
材が濡れて黒いこともあり、よく目立っていました
単に知らないために、不明種のきのこというのと
何だこれ!?という不明種のきのこに出会いました
最初は、普通のきのこから
傘の感じから、ちょっと古びているようです
この時期としては、珍しく地面から出ているきのこです
すぐ近くに、こんなきのこも出ていました
柄の感じが似ているので、きっと同じ種なんでしょうね
こういうたぐいのきのこは、きっとモリノカレバタケの仲間だろう
と、勝手に解釈しています
どうしても、何の仲間なのかくらいは、知りたいという気持ちが勝り
勝手に解釈して、納得しています
これはどうしようもありません
材の穴に出ていて、きっとこれ以上大きくなれないじゃないでしょうか
最初は木の一部かと思ったのですが、見た感じ、違和感がありました
ちょっと触ってみると、弾力があります
あなたは一体何者?
割いてみると、中は白くて、きのこの柄、っていう感じです
かなりみずみずしく、ナメクジみたいです
上部がちょっと窪んでいるので、傘があったようには思えないのですが
さて、なんでしょうね?
昼から伊賀上野へ出掛けてみました
20年ぶりくらいでしょうか
亀山からだと近いのに、なかなかその気にならなくて
よし、今日だ!
亀山は快晴なのに、山を一つ越えると、曇天で寒いです
曇り空だと、お城も映えません
伊賀上野城の天守から、上野の町を見下ろしています
時間がないので、街中の散策はまた後日
遠くに見えるのは、青山高原の風力発電でしょうか
すごい数です
それで、今日のきのこです
センボンクヌギタケは、新しいものが出てこなくなりました
そろそろ、終わりの時期でしょうね
朝、3センチほどの積雪
その後も、時折雪が舞い、最高気温も5℃に達しない寒い日でした
さすがに、新たなきのこはないのですが、雪をかぶったきのこを鑑賞
ヒイロタケでしょうか
雪に埋もれて、赤い輪郭が浮き出たように見えてます
どこにきのこがあるのかわかりずらいのですが
エノキタケの傘に雪が乗っています
エノキタケ自体は、かなり古びているので
普段だったら写真を撮らないのですが
センボンクヌギタケは、風下の窪んだとろこに出ていたので
かろうじて、雪をかぶるのを免れています
エゴノキタケとかチャカイガラタケといったものでしょうか
これは、今まで気づきませんでした
粗いひだが特徴的です
場所がよかったのか、傘にほとんど雪が乗っていません
朝よりも夕方の方が気温が低い今日
右肩下がりで気温が下がる、寒い一日でした
積もることはなかったものの、時折雪もちらつき、指先が痛いです
昨日の雨で、ちょっとだけロクショウグサレキンの仲間が元気を取り戻しています
なんだちっときのこが出てきません まるで、2月頃の雰囲気です 例年、11月は少ないながらも、ゼロという日は、ほとんどありません 今日も、軟らかいきのこは皆無 せっかくの機会なので、硬いきのこの写真を撮りました Trichaptum biforme (Fr.) Ryvarden...