夕方になって、ちょっと雨が降っています
今日もきのこは1種だけです
色が悪いですけど、センボンクヌギタケでしょうね
この場所に出るのを、初めて知りました
この枯木の周り中に出ていて、本当に千本ありそうな勢いです
夕方になって、ちょっと雨が降っています
今日もきのこは1種だけです
色が悪いですけど、センボンクヌギタケでしょうね
この場所に出るのを、初めて知りました
この枯木の周り中に出ていて、本当に千本ありそうな勢いです
今日のきのこは1種類だけです
昨日のきのこととてもよく似たきのこです
もしかしたら、同じ種かもしれませんね
でも、わたしには何だかわかりません
小形のきのこの割りに、しっかりした柄をもってます
イタチタケに似た感じですが、ひだは白いです
何でしょうね?
だんだん春が来るのが待ち遠しくなってきました
隣の畑では、梅が咲き出し、日が昇るのも幾分早くなりました
ハチノスタケがあちこちで見られるようになりましたが
今年はまだ写真を撮っていなかったような気がします
今日は、裏返して撮ることにしました
それにしても不思議ですね、この形
そしてなんだかわからないきのこ
地面から出ているので、イタチタケではないようだし
黄色っぽいきのこは、みんな同じに見えますね
雨が上がって二日目、まだ林の中は十分に湿っています
例年、秋の短い期間だけ見られるクチベニタケですが
なぜか今頃出ています
まだ、赤い部分がちょっとしか見えませんが、どうしたんでしょうね
後はなんだかわからないきのこです
材から出ている小形のきのこ
よくわかりません
似たような感じですが、こちらは地面から出ています
これもなんだかわかりません
昨日の雨のおかげではありませんが、2月としては多くのきのこが出てました
いくつかは、雨のおかげもあるのですが
歩く場所と、タイミングがぴったりあったんでしょうね
毎年エノキタケが出ていた木が倒れてしまい
今年はもう出ないかと思っていましたが
今日見ると、2本だけ出ていました
2本しか出ていないので、来年はもう出ないかもしれません
もう終わったかと思っていたヒラタケ
折れた枯れ枝の先端から、小さいのが出ています
折れ口が新しいので、菌が付いて何年もたっているわけではないようです
苔むしたカシの腐朽木から出ているセンボンクヌギタケです
この場所は、まだ新鮮な状態を保っています
今年は普通にツチグリが見られます
これも雨のおかげではなく、前から出ていたようで
周辺に、残骸も多くありました
これは、明らかに雨のおかげです
前から出ていたんでしょうけど、雨が降って生き返った感じです
ヒメロクショウグサレキンでしょうか?
今年はどうも、出が悪いです
同じような形をしていますが、ハイイロクズチャワンタケに似たきのこです
この木だけ、霰が降ったように密生しています
最後はなんだかわからない物体です
比較的硬い球体で、年に1回は見るような気がします
硬質菌のなにかの幼菌なのでしょうか?
よくわかりません
夏場は一番きのこが少ない場所ですが
冬になると、それなりにきのこが出る場所があります
でも、ここで出会うきのこは、たいがいなんだかわからないものです
今日も、何本かが束になって出ていましたが、なんだかわかりません
写真を撮った時には気付かなかったのですが
右上角に写っている黒い枯葉に、微細な丸いものが付いてます
これもなにかの菌類でしょうか?
今となってはわかりません
さすが2月
初日はよかったものの、ここ二日、撮るべききのこに出会えません
そこで今日は、アリドオシ
小さな赤い実がきれいですが、よく見ると、細く鋭い棘が出ています
林の道が荒廃していて通れなかった頃
通れるように草を刈っていると、これが刺さるんです
低木なので、ちょうどいい高さに棘が出てます
若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...