深夜に雨が降ったおかげで、今朝の林は十分に湿っています
こんな日は、冬でも少しはきのこに出会えることが期待できます
久しぶりに中形のきのこが出てきました
しかし私には、これがムラサキシメジのたぐいなのか
フウセンタケ属なのか、判断できません
ひだの色も、晩秋に出ていたムラサキシメジほど紫色ではないし
微妙です
これも私にはよくわかりません
イバリシメジに似ているような気もしますが
全然わかりません
最後は、雨が降ったのでヒナノチャワンタケの仲間です
だいぶ広がってきてしまいましたね
深夜に雨が降ったおかげで、今朝の林は十分に湿っています
こんな日は、冬でも少しはきのこに出会えることが期待できます
久しぶりに中形のきのこが出てきました
しかし私には、これがムラサキシメジのたぐいなのか
フウセンタケ属なのか、判断できません
ひだの色も、晩秋に出ていたムラサキシメジほど紫色ではないし
微妙です
これも私にはよくわかりません
イバリシメジに似ているような気もしますが
全然わかりません
最後は、雨が降ったのでヒナノチャワンタケの仲間です
だいぶ広がってきてしまいましたね
弱い雨が降っています
1月も終わり、いよいよきのこが出ない2月になります
2月は、ここの林できのこの写真を撮り始めた月で
まる三年が過ぎようとしています
一番最後に出てきたセンボンクヌギタケも
だいぶ色が悪くなってきて、そろそろ終わりです
色が悪くなってくると、不気味です
小さな硬いきのこです
ヒダがないので、ワサビタケではありません
林の中で見たときは、きれいに見えたのですが
写真にすると、そうでもないです
最後はニホンザルです
家の前にある、ひとさまの畑を荒らしに来ていました
カメラを向けると、珍しく立ち去っていきます
でも、気になるのか、こちらを振り返っています
雨や雪が降っても、すぐに乾いてしまいます
林の中は、まだちょっと湿り気がありましたが、かなり乾きました
この材からきのこが出てくるのも、かなり久しぶりです
束生ではありませんが、この場所からはニガクリタケの仲間がよく出ます
きっとこれもそうだろうと予想しています
傘が3個見えますが、まだ黄色っぽくなっていないやつが、もう2個あります
ここのところ、月に1回の”陶芸のこと”です
一輪挿しを作りましたが、釉のかけ方があまりにもいい加減だったので
これは自分で使うことにしました
せっかく、結晶がよく出たのに、もうちょっと真面目にやらないとだめですね
椀も作りました
こちらは近日中に、鈴鹿ハンター内の、wara marcheさんへ納品します
久しぶりの亀山大市
食べ物とクジの出店ばっかりで、あまり楽しみがありません
地域の業界からの出店があれば、わくわくするのにと思って帰ってきました
ほとんど背着生のきのこは、よくわかりませんね
やや厚みがあるものですが
この季節、じわじわと広がりつつあります
黄色く、厚みがないのもです
枯れた林の中では、目立つ色です
冬に地面から出てくるきのこは、どうもなんだかわからないものばかりです
今日も、珍しく地面から出てるきのこに出会いましたが、なんだかわかりません
濃い目の褐色の傘、柄もそれに近い色
こんな色のきのこは、数種ありますが、これがなんだかわかりません
科も違うのに、どれも似た感じです
これはきっとよく見るやつだと思うのですが、やっぱりなんだかわかりません
昨日に続き、今日も時折雪が舞っています
今回は、大きな風の流れがやや西よりだったため、積雪はそれほどでもありません
何日か前に出てきたウラベニガサです
きのこ自体は古びてしまいましたが、傘に雪が積もっています
傘の役割を十分に発揮している姿ですね
センボンクヌギタケです
何ヵ所か見たのですが、小さいきのこなので、完全に雪に埋もれている場所もあり
ここがちょうどいい感じでした
最後は足跡です
ツメの跡が見えないので、畑まわりに住んでいるネコでしょうか?
若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...