今日も新鮮なきのこはありません
むしろ、いつ出たのかわからない残骸です
朝日を浴びて、なにやら毛が生えてるように見えたもの
ほとんど、柄だけが残っていますが、何本か傘が残っているようです
雨が降って、材がよく湿った時に出てくるきのこだと思いますが
一体、いつ出たんでしょうね
こんな細いきのこでも、乾いてしまうと、長く残りますね
今日も新鮮なきのこはありません
むしろ、いつ出たのかわからない残骸です
朝日を浴びて、なにやら毛が生えてるように見えたもの
ほとんど、柄だけが残っていますが、何本か傘が残っているようです
雨が降って、材がよく湿った時に出てくるきのこだと思いますが
一体、いつ出たんでしょうね
こんな細いきのこでも、乾いてしまうと、長く残りますね
1回氷が張ると、氷が張るのが当たり前になってきますね
やけに寒いと思ったら、-2.5℃でした
もう、普通の柔らかいきのこは、滅多に見られなくなりました
他の季節ではめったに撮らない硬いきのこですが
この季節だけは、他にないので撮るしかありません
白い半円形のきのこですが
上から見ると、美味しそうなお菓子みたいです
ペンキを塗ったようなこの手のきのこは
表面が微妙に違うものの、私にはまったく見分けがつきません
でも、この時期、白が目立ってきれいです
寒いです
西からの風なので、雪雲は流れ込んできませんが
今朝は、初氷でした
普段ならスルーしてしまう、古びたきのこ
おまけになんだかわかりませんが、きのこがない今、これでもうれしいです
さらにもう1種
古びたきのこ祭でした
どうも今年の12月は、いつも以上にきのこが少ない気がします
全然出てきませんね
このヒラタケは、前にも写真を撮ったような気がします
多くのヒラタケは、すでにボロボロになってきていますが
これはまだ原型を保っています
今日のきのこは、ありません
さすがに12月も後半に差し掛かり、きのこゼロの日も出てきました
鈴鹿山脈にある、鎌ケ岳だと思われる山です
ここからだと、陰になって御在所岳は見えません
手前の800m台の山は普通ですが
さすがに1,000mを超えるこの山は、かなり白くなっています
北の方に見える標高1,000mを超える山は、頂上付近が薄っすらと白くなっています
土曜日から冷え込むようになりましたが、暖かい日が多いせいか
ロクショウグサレキンの仲間の出がいまいちです
まだ、十分に開いてきていません
そして、またしてもヒラタケです
林の中も、だいぶ見通せるようになったので、新たな場所のヒラタケです
古びた感じなので、かなり前に出たんでしょうけど
今まで、この場所はノーチェックでした
なんだちっときのこが出てきません まるで、2月頃の雰囲気です 例年、11月は少ないながらも、ゼロという日は、ほとんどありません 今日も、軟らかいきのこは皆無 せっかくの機会なので、硬いきのこの写真を撮りました Trichaptum biforme (Fr.) Ryvarden...