朝、3センチほどの積雪
その後も、時折雪が舞い、最高気温も5℃に達しない寒い日でした
さすがに、新たなきのこはないのですが、雪をかぶったきのこを鑑賞
ヒイロタケでしょうか
雪に埋もれて、赤い輪郭が浮き出たように見えてます
どこにきのこがあるのかわかりずらいのですが
エノキタケの傘に雪が乗っています
エノキタケ自体は、かなり古びているので
普段だったら写真を撮らないのですが
センボンクヌギタケは、風下の窪んだとろこに出ていたので
かろうじて、雪をかぶるのを免れています
エゴノキタケとかチャカイガラタケといったものでしょうか
これは、今まで気づきませんでした
粗いひだが特徴的です
場所がよかったのか、傘にほとんど雪が乗っていません