昨日の雨でアラゲキクラゲがだいぶ大きくなりました
もう十分食べられる大きさです
おまけに、こいつは木の根元から出ているので、簡単に採ることができます
もう一つ、これはなんだかわかりませんが、冬じゃないきのこだと思います
傘の条線もよく見え、簡単にわかるかと思ったのですが、う~ん、似たのがない
そのうち、きのこの研究者に聞いてみます
昨日の雨でアラゲキクラゲがだいぶ大きくなりました
もう十分食べられる大きさです
おまけに、こいつは木の根元から出ているので、簡単に採ることができます
もう一つ、これはなんだかわかりませんが、冬じゃないきのこだと思います
傘の条線もよく見え、簡単にわかるかと思ったのですが、う~ん、似たのがない
そのうち、きのこの研究者に聞いてみます
雨が降ってから3日が経ち、水分が抜け気味ですが、タマキクラゲに似たきのこです
明日は雨予報なので、復活するかもしれません
このままだと、なんだかだらしないきのこになってしまいます
モグラみたいなネズミで、長い鼻をヒクヒク動かす姿は、ユーモラスです
また違うスミレが咲いていましたが、名前がわかりません
濃い紫色で、茎も赤い色をしています
さて、きのこです
やけに黒いゼラチン質のプリプリが枯れ枝に付いています
色合いはヒメキクラゲに似ているとは思うのですが、なんでしょう
いつもの伊勢湾観察場所です。雨雲は東へ抜けていきました
昨日の雨で、冬じゃないきのこがいくつか出ています
ハリガネオチバタケに似たきのこです
ちょっと濃い目の色の葉からいくつも出ています
このたぐいが出るのは、梅雨のサインだと思っていましたが、気が早いです
これもなんだか気が早いようです
クチベニタケだかホオベニタケだかに似たきのこです
まだ小さいので、どちらかよくわかりません
この手のきのこは、みんな同じに見えて、私にはわかりません
モリノカレバタケ属なのでしょうか?
今朝は、紫色の花2種です
日当たりのよい道の脇に、スミレが咲いていました
スミレも色々種類がありますが、これはたぶん、普通のスミレではないでしょうか
これから、徐々に数種類のスミレが咲いていきます
道路の反対側には、レンゲソウがちょっとだけ咲いていました
春の花がだんだん増えてきました
スギ花粉も極限に達したかのように、鼻の奥まで痛いです
ひさしぶりに倉庫をのぞくと、2月に見たチャワンタケの仲間がたくさん出ていました
よく見ると、ふちのところに白いツブツブが付いています
2月のは古びていましたが、今回は新鮮な姿です
もう1点、シダの画像もアップします
イノデの新芽が出てきました
こんな毛むくじゃらは、食べられませんが、春らしい姿です
ゼンマイが出るのは、もうちょっと先ですね
そろそろ刈らないとマズイことになるのでは、とおもいつつ、腰が重い
トラクターもエンジンのフケが悪いし、どうしましょ
申し訳程度に、きのこの画像です
穴もトゲトゲも見えない、べっとりペンキを塗りたくったようなきのこです
それなりに厚みもあり、不思議な感じです
若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...