奥の方に、いわゆるヌタ場が見えてます
寒いのに、ニコニコしながら、ブヒブヒ言って、泥水を浴びているイノシシの姿が、目に浮かびます
風呂上りには、その辺に泥水をまき散らし
手前左側の木に体をこすり付け、
”サイコー!”ってな感じでしょうか
さて、今日のきのこきのこは、芽じゃないので、新芽とは言わないのですが
新しく出てきたときは、固いきのこも
新鮮な感じが漂っています
奥の方に、いわゆるヌタ場が見えてます
寒いのに、ニコニコしながら、ブヒブヒ言って、泥水を浴びているイノシシの姿が、目に浮かびます
風呂上りには、その辺に泥水をまき散らし
手前左側の木に体をこすり付け、
”サイコー!”ってな感じでしょうか
さて、今日のきのこ幹に付けられた、比較的新しい傷跡を見付けました
ご覧のとおり、脂が出る樹木です
たぶん、シカが角を研いだのでしょう
毎朝の散歩で、シカを見かけたのは2回しかありません
いつも、颯爽と走り去って行きます
イノシシの場合は、ドドドドという感じでコケが生えている倒木
コケの間に、白いツブツブがのぞきます
よく見ると、きのこのようです
かなり小さいので、部分的に持ち帰りました
拡大して見てみると
なんとなく、透明感がある傘
柄は、濃い灰色ですが、質感は傘に似てますロクショウグサレキン
これも、最近干からび気味でしたが
雨と雪で復活していました
粒が前より大きくなったものの
鮮やかな蛍光グリーンは薄れています
雨と雪で、程よく湿ったのか
アラゲキクラゲが出始めました
まだ、小さいのが多いのですが
大きくなったら、これも食してみようかと
でも、家族はみんな”毒”だと言って
ちっとも食べてくれません
もう一つ三重県亀山市も、朝は雪景色
畑の脇に足跡が2列
左側はウサギなのですが
その右側に、違う動物の足跡が
同時についたもののようで
狩りを物語る足跡なのでしょうか?
ここのところ、干からび加減だったのですが
今朝までの雨で、大繁殖しています
ラクヌムと呼ばれる一種でしょうか
黄色いツブツブがいっぱい付いてます
拡大してみると、チャワンのような
形をしています
秋から、この黄色いのが若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...