昨日の雨で新たなきのこを期待しましたが、残念ながら新顔はありません
最初はシロニカワタケです
雨が降ると水分を吸って復活してきます
そしてキクラゲです
それなりに降ったと思っていましたが、写真でもわかるように、十分に水分がいきわたっていません
最後は材から出ているホコリタケです
これではまだ雨が降っても胞子が飛びません
今年は材から出ているホコリタケをよくみます
地面から出ているのと、見た目に違いが分かりません
昨日の雨で新たなきのこを期待しましたが、残念ながら新顔はありません
最初はシロニカワタケです
雨が降ると水分を吸って復活してきます
そしてキクラゲです
それなりに降ったと思っていましたが、写真でもわかるように、十分に水分がいきわたっていません
最後は材から出ているホコリタケです
これではまだ雨が降っても胞子が飛びません
今年は材から出ているホコリタケをよくみます
地面から出ているのと、見た目に違いが分かりません
山は萌黄色ですが、今朝の林はけっこう乾いていました
昼から雨が降り出したので、明日はきのこも少し期待できるでしょうか
林の中でみずみずしいのは、大きく伸びた筍の先端付近
この水滴がどこからくるのか?竹の中?夜露?
多くの筍はすでに5mくらいに育っています
昨日からオクラの植え付けを始めました
小さい苗ですが、夏には背丈ほどに成長し、たくさん実をつけてくれます
これは赤いオクラです
茎が赤いんです
3日続けて同じタイトルになるかと思いましたが、かろうじてオオゴムタケがありました
まだ小さいオオゴムタケが並んで出ています
もう少し開いた時がかたち的に美しいと思っています
この状態は、なんとなくしぼんだイソギンチャクを思い起こさせます
そしてウラベニガサ属です
空気が乾いているので、傘もひび割れです
しかししぶといウラベニガサ属
残念なことに、二日続けて同じタイトルです
しかし、珍しくやや高い位置に出ていました
私の数少ない経験で、ウラベニガサ属は地面に接するような高さから出ることが多いのですが、これは私の目の高さくらいの位置から出ています
おかげで、傘の内側を撮ることができました
ほんのりピンク色をしています
ちなみに、これまでの最高は、私の背丈の3倍くらいの高いところから出ているのを見ています
1点じゃ寂しいので、もう一つウラベニガサ属です
これは発育が悪いようで、傘が小さいです
晴の日も4日目
そろそろ、前の雨の効果が薄れてきたのかも
昨日に続いて今日もきのこは少なめです
最初はウラベニガサ属です
もうグズグズになった材から出ています
そして昨日に続いてハチノスタケ
今日は3本も出ていますが、それほどうれしくなりません
出方がかっこよくないです
はちいろ農園では、現在さやえんどう、スナップえんどう、ピッカピカスナップえんどうを出荷中です
さて、今日のきのこです
最初はハチノスタケ
これまで見てきたハチノスタケより薄い色なので、裏返してみました
裏は見慣れた色合いで、柄のほうまでハニカム構造です
きのこがよく出る場所というのがありますが、この場所できのこを見たのは初めてです
それも、コケに囲まれたホコリタケ
ふだんは、ホコリタケを見るとにっこりしてしまうのですが、なぜかこれはにっこりできませんでした
コケが問題なんでしょうか?
寒気の影響で、昼でも過ごしやすいです
朝、原付で出かけると、ちょっと寒いくらいです
さて、今日のきのこ
最初はチチタケ属です
もしかしたら、チチタケそのものかもしれないと思っていますが、まだ5月ですよ
もう一つ、チチタケ属です
まだ小さいので、上のと同じものかどうかわかりません
最後はなんだかわからないきのこです
傘はまだ半球形で、これから開くのでしょうか?
比較的しっかりした柄がついています
若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...