2022年3月9日水曜日

シロバナタンポポ

 


畑の脇では、シロバナタンポポの花がだいぶ増えてきました

子どものころ、友達に「白いタンポポは食べられる」と教えてもらいましたが

白くなくても食べられるんですね


そしてこの季節の定番、オオイヌノフグリ

先週までは、ポツポツだったのが、いきなり満開状態になりました

それでも、朝は氷が張ったりと、寒いのですが、さすがに日中は暖かくなりました

早くきのこの季節にならないかと、待ち遠しい毎日です

2022年3月8日火曜日

きのこの表裏

 今朝は、モフモフの太い尻尾の人と目が合い、スマホを出そうと胸のポケットに手を入れたとたん、逃走されてしまいました

残念ながら画像はありませんが、犬のようにかわいいものの、太い尻尾が逞しくもあります

さて、きのこの表裏です

サルノコシカケタイプのきのこは、私にはみんな同じに見えるのですが、傘の内側は結構違いがあるようです

このきのこは、細い枝から出ていたので、裏返してみました

白っぽい色を想像したのですが、実は黒っぽい色をしていて、管孔も割と大きいものでした

じっと見ていると、なんだか文様があるように見えてきてしまいます

3D画像が現れてくるかと思い、眼を寄せてみましたが、見えませんでした

チャミダレアミタケはこんな色だったと思いますが、そうかどうかは分かりません

2022年3月7日月曜日

チャワンタケの仲間

 


珍しく、みずみずしいきのこを発見

キンチャワンタケに似たきのこです

画像検索すると、いくつも出ている画像がヒットするのですが、これは一つだけです

早春から出るようなので、季節的には合っていますが・・・

もう一つ、茶碗のようなきのこですが、もしかするとチャワンタケ目ではなく、ビョウタケ目かもしれません

キツネノワンに似ているような気もしますが、よくわかりません

短い柄がちゃんと見えます

2022年3月6日日曜日

美しくないきのこ

 


どんなきのこでも、美しく見える瞬間があると思っているのですが

どうしても美しく思えないきのこがあります

名前は知りませんが、枯れ枝を覆いつくすように広がるコレ

かわいそうですが、どうしようもありません


このクロコブタケに似たきのこも、美しく見えるポイントがわかりません

おまけに、クロコブタケの周りに、最初に紹介した美しくないきのこまで出ていて

最悪の枯れ枝です

2022年3月5日土曜日

ハカワラタケ

 


ハカワラタケに似たきのこの、傘の内側です

細い枯れ枝なのに、びっしりと出ています

そういえば、ふつうのカワラタケもかなり密生して出ていましたね


おまけの画像です

それぞれの葉に虫が這った跡がくっきり

くねくねくねくね

どこを目指しているのか?

2022年3月4日金曜日

ヒヨドリ

 


畑の中が、黒山の鳥だかり!

ヒヨドリが”なばな”や”カリフラワー”を食べに、大挙してやってきました

「君たち~」と声をかけると、近くの木に避難しますが、こちらの様子をうかがって、隙あらば、と待機してます


おかげで、葉っぱの上がことごとくなくなっています

/(^o^)\ナンテコッタイ

ヒヨドリは甘いものが好きなので、この時期の葉っぱはこたえられないご馳走かも

2022年3月3日木曜日

ウグイス&ヒバリ

朝からウグイスの声を聞きました。家の前ではヒバリを目撃しました

残念ながら、画像はありません

なんとなく、春らしい感じですかね


この鳥は、いつでも畑にいますよ

トラクターを掛けると、後をついてきます

最近は二羽でいることが多いようです


作物を作っていない場所では、ハコベも咲き出しました

子どものころ、ジュウシマツのカゴに、よくハコベを差しましたが、最近、ジュウシマツをショップで見ませんね

ザラエノハラタケ

  若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...