畑の脇では、シロバナタンポポの花がだいぶ増えてきました
子どものころ、友達に「白いタンポポは食べられる」と教えてもらいましたが
白くなくても食べられるんですね
そしてこの季節の定番、オオイヌノフグリ
先週までは、ポツポツだったのが、いきなり満開状態になりました
それでも、朝は氷が張ったりと、寒いのですが、さすがに日中は暖かくなりました
早くきのこの季節にならないかと、待ち遠しい毎日です
畑の脇では、シロバナタンポポの花がだいぶ増えてきました
子どものころ、友達に「白いタンポポは食べられる」と教えてもらいましたが
白くなくても食べられるんですね
そしてこの季節の定番、オオイヌノフグリ
先週までは、ポツポツだったのが、いきなり満開状態になりました
それでも、朝は氷が張ったりと、寒いのですが、さすがに日中は暖かくなりました
早くきのこの季節にならないかと、待ち遠しい毎日です
今朝は、モフモフの太い尻尾の人と目が合い、スマホを出そうと胸のポケットに手を入れたとたん、逃走されてしまいました
残念ながら画像はありませんが、犬のようにかわいいものの、太い尻尾が逞しくもあります
さて、きのこの表裏です
サルノコシカケタイプのきのこは、私にはみんな同じに見えるのですが、傘の内側は結構違いがあるようです
このきのこは、細い枝から出ていたので、裏返してみました
白っぽい色を想像したのですが、実は黒っぽい色をしていて、管孔も割と大きいものでした
珍しく、みずみずしいきのこを発見
キンチャワンタケに似たきのこです
画像検索すると、いくつも出ている画像がヒットするのですが、これは一つだけです
早春から出るようなので、季節的には合っていますが・・・
もう一つ、茶碗のようなきのこですが、もしかするとチャワンタケ目ではなく、ビョウタケ目かもしれません
キツネノワンに似ているような気もしますが、よくわかりません
短い柄がちゃんと見えます
どんなきのこでも、美しく見える瞬間があると思っているのですが
どうしても美しく思えないきのこがあります
名前は知りませんが、枯れ枝を覆いつくすように広がるコレ
かわいそうですが、どうしようもありません
このクロコブタケに似たきのこも、美しく見えるポイントがわかりません
おまけに、クロコブタケの周りに、最初に紹介した美しくないきのこまで出ていて
最悪の枯れ枝です
ハカワラタケに似たきのこの、傘の内側です
細い枯れ枝なのに、びっしりと出ています
そういえば、ふつうのカワラタケもかなり密生して出ていましたね
おまけの画像です
それぞれの葉に虫が這った跡がくっきり
くねくねくねくね
どこを目指しているのか?
畑の中が、黒山の鳥だかり!
ヒヨドリが”なばな”や”カリフラワー”を食べに、大挙してやってきました
「君たち~」と声をかけると、近くの木に避難しますが、こちらの様子をうかがって、隙あらば、と待機してます
おかげで、葉っぱの上がことごとくなくなっています
/(^o^)\ナンテコッタイ
ヒヨドリは甘いものが好きなので、この時期の葉っぱはこたえられないご馳走かも
トラクターを掛けると、後をついてきます
最近は二羽でいることが多いようです
作物を作っていない場所では、ハコベも咲き出しました
子どものころ、ジュウシマツのカゴに、よくハコベを差しましたが、最近、ジュウシマツをショップで見ませんね
若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...