どんなきのこでも、美しく見える瞬間があると思っているのですが
どうしても美しく思えないきのこがあります
名前は知りませんが、枯れ枝を覆いつくすように広がるコレ
かわいそうですが、どうしようもありません
このクロコブタケに似たきのこも、美しく見えるポイントがわかりません
おまけに、クロコブタケの周りに、最初に紹介した美しくないきのこまで出ていて
最悪の枯れ枝です
どんなきのこでも、美しく見える瞬間があると思っているのですが
どうしても美しく思えないきのこがあります
名前は知りませんが、枯れ枝を覆いつくすように広がるコレ
かわいそうですが、どうしようもありません
このクロコブタケに似たきのこも、美しく見えるポイントがわかりません
おまけに、クロコブタケの周りに、最初に紹介した美しくないきのこまで出ていて
最悪の枯れ枝です
ハカワラタケに似たきのこの、傘の内側です
細い枯れ枝なのに、びっしりと出ています
そういえば、ふつうのカワラタケもかなり密生して出ていましたね
おまけの画像です
それぞれの葉に虫が這った跡がくっきり
くねくねくねくね
どこを目指しているのか?
畑の中が、黒山の鳥だかり!
ヒヨドリが”なばな”や”カリフラワー”を食べに、大挙してやってきました
「君たち~」と声をかけると、近くの木に避難しますが、こちらの様子をうかがって、隙あらば、と待機してます
おかげで、葉っぱの上がことごとくなくなっています
/(^o^)\ナンテコッタイ
ヒヨドリは甘いものが好きなので、この時期の葉っぱはこたえられないご馳走かも
トラクターを掛けると、後をついてきます
最近は二羽でいることが多いようです
作物を作っていない場所では、ハコベも咲き出しました
子どものころ、ジュウシマツのカゴに、よくハコベを差しましたが、最近、ジュウシマツをショップで見ませんね
昨日の雨で、またいつものヒナノチャワンタケだかハイイロチャワンタケだかの仲間が、大量に復活していました
その中に混じって、やや色合いが異なるものが出ています
きっとヒナノチャワンタケ科の何者かでしょうが、私には分かりません
小さいビーズがいっぱいくっついたようにも見えますが、周りに小さいツブツブが付いています
今は雨が降っていますが、日の出から1時間程度は陽が出ていました
ツヤウチワタケを下から見ると、漏斗状に広がっているので、他のきのこではなかなか見られない、”子実層面に当たる日光”を鑑賞できます
まだまだ朝は寒いですが、すでにスギ花粉は飛んでいて、先週から目がかゆいです
何も作っていない畑のあちこちに、タネツケバナの仲間が花を咲かせています
ホトケノザも咲き始めましたが、まだ葉は赤く、本調子とはいかないようです
昨日に続いて、クジラタケだかオシロイタケだかです
白くポヮとしていて、マシュマロのようですが、本当は硬いんです
見た目では、かじりたくなるような風貌をしています
マシュマロとは関係ないのですが
市松模様のクッキーがあったなぁ、と思ったら、そんな文様の幹がありました
なんだか、食べることばかりですね
若狭湾から琵琶湖を越えて、雨雲が流れ込んできています 真冬だったら、雪が舞う状況です Agaricus subrutilescens (Kauffman) Hotson & D.E. Stuntz 今日は1枚だけです それも、なぜかザラエノハラタケが出てきました これ...